荷物を軽くしたい

転勤族、賃貸住まい。小学生と未就園児の子供あり。引っ越しを楽にしたい&家事を手抜きしたいというズボラ心から物の取捨選択に励む記録。

【母が捨てるもの】中古の1戸建てを捨てることになりました。続2:解体祓いをしました

 

1戸建ての解体の話の続きです。

これまでのお話はこちら。

ashitakirei.hatenadiary.jp


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このあと、解体業者さんが自宅に書類をもってこられ

住所・氏名・捺印をしたと母から報告がありました。

その書類をしかるべきところに提出するのですが、

本来なら施主さんが提出するものを解体業者さんが代わりに提出してくれるようで

「委任状も書いたよー」と話していました。

 

どんな書類なのかは、また実家に帰省した時にみせてもらいます。

 

 

そして週明けの月曜日の午後。

 

「家の中の物の搬出を、28.29日にするらしい」

「大急ぎで神社に電話して、27日にお祓いをお願いした」

 

と母から電話。

 

 

え?おはらい?解体するときにもするんだ?

 

 

一般に、解体工事の前に行われるお祓いを「解体清祓い(かいたいきよはらい)」と言います。


「地鎮祭」は、建物の新築や土木工事などを始めるにあたって
土地の守り神である「産土大神(うぶすなのおおかみ=氏神さま)」
大地を護る神である「大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)」
土を護る神である「埴山姫大神(はにやまひめのおおかみ)」
を祀り、工事の安全祈願、土地や建物の安全祈願をするためのものです。
工事の着工に合わせて「起工式」として行う場合もあります。


一方の「解体清祓い」は解体工事を始めるにあたって
家屋の守り神である「屋船久久遅神(やふねくくのちのかみ)」
同じく「屋船豊受姫神(やふねとようけひめのかみ)」
に対して、これまで何事もなく無事に暮らすことができたことを感謝するとともに、解体することの報告・許しを得て解体工事の安全祈願をするためのものです。

 

自宅を解体する時「お祓い」って必要なの? - 解体の達人 より引用

 

 

家を建てるときにするのが「地鎮祭」 解体するときにするのが「解体清祓い」というのですね。*「解体祓い」と書いてあるところもありました。

 

いろいろなサイトを見ると

解体祓いは絶対にしなければならないことではなく、しない人もいるようです。

 

ただ、お祓いをしないで解体工事をはじめて事故や災害が万が一発生した時に

「お祓いをしておけばよかった」と後悔する可能性がある人や、

あらゆる物には神様が宿っているという考えが日本古来からあるので

なんとなくお祓いしないと落ち着かないという人は

お祓いしてみるといいんじゃない?という感じで書かれていました。

 

  

 母は結構そういうものを気にする性格で、

母方の祖母も

「家を崩すならお祓いをしておいたほうがいい。

 昔からかまどを崩すときには火の神様に許しを得ていた。」

と話したこともあって、お祓いをすることになったそうです。

 

 

 

 

<おいくらかかるんでしょう?>

実家の近所の神社に、母が問い合わせました。

 

1.お札を立てるだけ→3000円~

  お札は神社に受けとりにいかないといけない。

 

2.宮司さんや神主さんにきてもらって、お祓いをしてもらう→10000円~

 それを「玉串料」と書かれた封筒に入れる

 

 

 

母は病床で受け取りにいけない、

実家のほかの家族は興味がなくて取りに行く気がない。(残念です)

ということで、宮司さん神主さんに来て頂くことをお願いしたようです。

 

祖母と相談して、玉串料は2万円用意したと話していました。

 

 

 

 

<解体祓いで準備するもの>

玉串料のほかにも準備するものを説明されました。

・お米5合

新米と書いてあるところもありましたが、近所の神社さんは「家にあるお米でいい」そうです。

 

・塩

何Kgだったかメモし忘れました。あとで記入します。

1Kgでした。

 

 

・酒 一升瓶

のし紙をつけておく。

 

 

母は病床で動けないので、会社帰りのお嫁さんにメールして買ってきてもらい

お嫁さんが帰宅したらすぐお米5合も準備してもらって玄関においといてもらった

と母が話していました。

 

尚、準備するものや金額は神社によって異なると思いますので参考までに。

実際に頼まれる場合はお祓いをお願いする神社に直接お問い合わせください。

 

 

 

ここまでが月曜日の午後、母との電話で話したこと。

 

 

そして昨日の火曜日、母が入院しました。

 

 

3連休は調子が悪かったものの月曜日の朝には復活していて

「よかったねー」となんて電話で言っていたのですが、

月曜日の夜に急にセキが止まらなくなり

火曜日にかかりつけ医に受診したところ「即入院」と言われたそう。

 

 

次女をつれて病院に行っていて帰ってきたところで母から電話を受け、知りました。

「点滴1本うって、入院準備をするためにいま家に帰ってきた。」と。

 

母は肺の持病があり、年に3~4回は風邪をこじらせて入院しているので、

常に入院セットが準備してあります。

そこにそのときの季節に合わせた服や飲み薬など普段使っているものを

詰め込めば完成です。

今回もタクシーで病院と家を往復して、1人で入院したようです。

 

 

 

そしてその日の「解体清祓い」は、

母がお嫁さんに「仕事を抜けてきて」と前日にお願いしていたので来てくれたそう。

また、母の容態を知った近所の親戚も立ち会ってくれ、なんとか解体祓いをすませることができました。

 

 

神主さんからは

・塩は家族で四隅にまいておくこと

・お札は1年は立てたままにしておくこと

 もし途中でお札がなくなったら、そのままで大丈夫(新しいものは不要)

という説明だったそうです。

 

 無事に終わってホッとしました。

 

 

でも、

母は病床にいるというのに、

「神社にお札をとりにいく」

「実家の不要なものを、解体する家に運んでおく」

という指示にイヤな顔をして何も動かなかった家族に腹が立ちます。

 

そして、遠くにいて何もできない自分にも腹が立つ。

 

 

病床の母に、自分の体調のことだけを考えてゆっくり療養してほしい

という私の願いは、

簡単そうに見えて

周りの家族の理解と協力が必要になるためになかなか簡単にはいきません。

 

年末に帰省したときにはしっかり母の手伝いをしてきたいと思います。

 

 

 

 

解体祓いの情報と、母の入院の情報が入り乱れて

読みにくい文章になってしまい申し訳ありません…

 

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