荷物を軽くしたい

転勤族、賃貸住まい。小学生と園児の子供の4人家族。引っ越しを楽にしたい&家事を手抜きしたいというズボラ心から物の取捨選択に励む記録。

【片付け祭り2019】その17 年賀状「やめる?続ける?写真は入れる?収納はどうする?」

 私個人が毎年送っている年賀状の枚数は21枚。

ずっと悩み続けている年賀状問題に

真正面から向き合ってみました。

 

 

年賀状1つで、

こんなにも自分の闇を深く深く掘り下げることになろうとは思いもよりませんでした。
正直、しんどかったです…(´Д⊂ヽ

 

以下、とっても長文になりますが(6000文字越え!)
課題と向き合って出した結論をきいていただけると嬉しいです。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村

 

 我が家の年賀状の収納場所はここです。

 

f:id:ushio-salt:20191214125436j:plain

 *2019年10月18日撮影の画像拝借。今現在は少し物の位置が移動しています。

 

この1つのボックスが年賀状収納になっています。

f:id:ushio-salt:20191214085132j:plain

 

「夫 年賀状」「私 年賀状」「長女(ラベルのないやつ)」

の3冊のファイルが入っています。

プラス、夫が参列した結婚式の席次表やメニュー表もここに入れています。(赤いヒモのやつですね)

夫は置いておきたいそうです。私はすべて捨てました。

ファイルはたしかダイソーで購入しました。

f:id:ushio-salt:20191214085150j:plain

年賀状を書く専用のペンも、パッケージごとここに入れています。 

油性で、書きやすい細さで、って結構見つけるの大変じゃないですか?

ちなみに、MUJIのシールは、次に同じものを買い足したくなった時に商品名やサイズを確認したいので、あえて張ったままにしています。こちら側は裏になるので普段は見えません。

 

 

ファイルを開けると、

このように片面で4枚収納できます。

f:id:ushio-salt:20191214085325j:plain

 

ひとつのポケットに最大12枚のはがきを入れています。

f:id:ushio-salt:20191214085501j:plain

このポケットは高校友人の1人。過去12年分=12枚が入っています。

 

意外とやぶれにくいです。

 

 

 

 

年賀状のことを考えた時に

①年賀状のやりとりをこれからも続けるのか

②続ける場合は、どんなデザインにするか

(子供の写真、入れますか?いれませんか?)

③やめる場合は、どんな言葉を添えればいいのか

年賀状の収納はこのままでいいのか

という4つの課題と向き合わなければなりません。

 

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村

 

①年賀状のやりとりをこれからも続けるのか。

 

私個人がやりとりをしているのは、

・私の家族親戚関係 4枚 

・結婚式に来ていただいた前職場の上司・同僚 10枚

・短大時代の友人 2枚

・高校時代の友人+恩師 5枚

の、合計21枚。

*夫の親族関係は夫主導で年賀状を書いているのでここに含めていません。

*転勤先で出会った方は子ども主導で年賀状を書いているのでここに含めていません。

 

 

ここに挙げたすべての人と、年賀状以外の連絡は取りあっていません。

今住んでいる地域からは遠方なので会うこともめったにありません。

 

職場の人は、メールをもらって1度だけ同窓会的な集まりに参加しました。

高校時代の友達は長女が幼かったころに何度か地元で集まりましたが

最近は実家の片付けや母の世話で忙しくて

「集まろうよ」と声をかけてもらっても断り続けています。

短大時代の友人は結婚式以来会っていません。

 

 

今年、私が出した結論はこうなりました。

 

 

1.家族親戚関係4枚は出し続ける

親や祖母は

「顔写真がはいった年賀状がほしい」と言います。

子どもをつれて帰省するのは年2回くらいだし、

実家からさらに車で1時間離れたところに住む祖母には

子どもたちは年1回会えればいいほう。

なので、写真がついた年賀状は成長がよくわかり、

もらうのがうれしいようです。

 

家族親戚関係4枚はそのまま続けます。

 

 

2.高校時代の友人、恩師の5枚は出し続ける

友人4名と恩師は同じ職種ということもあり

日常でもよく連絡を取り合ったり仕事関連の会合で会うこともあるそう。

なので夏休みの私の帰省のタイミングで

「ごはん一緒に食べようよ!先生も呼ぶよ!」と誘ってくれます。

私の事情でずっと断り続けているので、よけいに

年に1回は近況報告を兼ねて年賀状を送るのがよいかなと思いました。

 

また、友人のうち一人は学校の同窓会幹事でもあるので

転勤族の私が住所をちゃんと伝え続けないと

最終的に実家に連絡が来るようになるかもしれません。

病気の母に対応させることがないようにしないといけないですよね。

 

 これからも、年賀状を出すことにします。

 

3.前職の同僚・上司の方は今年で最後にします

前の職場の方々は、本当はもうやめたかったんです。

 

お盆も大晦日もお正月もなく24時間365日交替勤務で働く職種なので

私自身も職場で働きながら元旦を迎えたことが何度もあり、

働いているときには職場の方同士での年賀状のやりとりは

ほぼほぼありませんでした。

(年賀状出さなくていいんだよと直接言われたこともありました)

 

 

結婚式に参列して頂いた方には

せめてその後の様子をお伝えしなければいけないかな?

5年とか10年をめどに区切りをつけようかな??

となんとなく思って年賀状を送り始め

そのままずるずると12年目になってしまいました。

 

お返事をいただくのも、元旦に届くということはまずなく、
私の年賀状が届いたのを見てお返事を書いてくれたんだろうな
という時期に送られてくることが多かったです。

忙しいのにお返事くださって申し訳ないな…という思いがありました。

 

10年目でおしまいにできなかった理由は、

2年前の引っ越しが10年目のタイミングで、

「引越しました」のお知らせも兼ねての年賀状になったので

「今年でおしまいにします」というメッセージは書けなかったというのがひとつ。

 

で、1年前は「どうやってやめればいいのだ…」と悩んで悩んで

悩んだ末に結論が出せずにそのまま年賀状を出した(ノД`)・゜・。

 

 

母に話すと

「え?まだ前の職場の人に年賀状出してたの?

 10年以上前にやめた人に年賀状を書くってけっこう面倒だと思うよ?

 しかも仕事に復帰したわけじゃないでしょ?

 はやくやめなよ。」

と言う。

 

 

うん、やっぱりそうだよね。

今年こそはやめよう。

やりとりはおしまいにするって、書こう。

 

母に背中を押してもらう形で、やめることにしました。

 

 

4.短大時代の友人2枚は続ける

同じ短大で学び、同じ職種に就いたけれど、別々の場所で働いていました。

時々時間が合うときにご飯に行っていたので

短大時代の友人として結婚式にきてもらいました。

実家とは違う場所に就職し、友人それぞれ地元も違う。

今後会って話す機会はまずないと思います。

会うことはできませんが、近況を知れることがうれしいので

続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

というわけで、

 ①年賀状のやりとりをこれからも続けるのか。

の私の答えは、

「前職の方とは今年で最後にする、他は続ける」

となりました。

 

 

 

こどもの顔写真、いれますか?いれませんか?


友人のうち2人は子供がいません。1人は結婚していません。


前の職場の方は、結婚していない人、子どもがいない人がたくさんいます。

 


「子供の顔写真入りの年賀状を送る」という是非が議論されることが多くなった昨今、年賀状を作るときにいつも「どうするのがベストな対応なのか」と毎年悩んでいました。


我が家がいつも使っているのが「しまうまプリント」さんです。

www.n-pri.jp


たくさんのデザインがあるので選ぶのは楽しいです。


ただ、1回に2種類のデザインは同時に申し込めません。

 

申し訳ございません。複数のデザインを同時に注文することはできません。1回のご注文に1デザインのみとなります。
なお、年賀状サービス(2020年版)で二回目以降のご注文は、基本料金の価格が600円となります(年賀状サービス2020年版以外のご注文分はカウントされません)。

上記HPの Q&A 年賀(PC)複数のデザインを同時に注文する事が出来ますか?の答え

 

受注から発送まで自動プリントにてシステム化しております為、複数のご注文の発送や決済をひとつにまとめる事は対応できなくなっております。

上記HPの Q&A年賀(PC)複数の注文をまとめて発送してくれますか? の答え

 

「この方には顔写真あり、この方には顔写真なし」
とデザインを2種類作って 両方一度に申込は出来ないということです。


人によって写真アリとナシを選択したほうがいいのか、
選択すること自体 逆に失礼じゃないか、
じゃあ全部写真ナシにしようか、
いや親戚関係(夫の方も)は写真が欲しいと言っているから写真入りのデザインは作らないといけない、
写真ナシのデザインを別注するのか、

(そもそも別注できる?調べるのメンドウ…)

子どもだけじゃなく自分も写っていれば問題ないのか、

住所録の印刷はしまうまさんに全部お願いしたいんだよな、

(宛名印刷・送料が無料で、宛名は一度入力してしまうとそのまま翌年も使えるのでとても楽!)

 

‥‥と悶々と考えてしまい、
毎年毎年 頭が破裂するんじゃないかというくらい悩むのですよ。



いっそ全員に「年賀状を出しません」宣言ができたらどれだけラクだろう。
と何度も思いました。

 


今年の年賀状作りでは、先述のように悩みに悩んだ末、
「前職の方とのやりとりは今年でおしまいにする」

という判断にしたわけですが、

 

 

夫は

「ありえない。年賀状をやめるなんて非常識だ。」

「写真入りの年賀状をもらって傷つく?しらん。

 それは向こうが勝手にそう解釈しただけ。」

と言います。

 

そのやりとりを聞いた長女も

「え?なんかひどいね?これでおしまいって書くの?」

と言う。  

 

次女の今月のしまじろうでは、

f:id:ushio-salt:20191214082553j:plain

「ねんがじょうは あたらしいとしの さいしょの あいさつだよ」

「とおくにすんでいるひとにも あいさつできるよ」

「しまじろうは おじいちゃんとおばあちゃんに ありがとうのきもちをつたえる あったかねんがじょう をかいたよ」

と、純粋無垢な気持ちで しまじろうが年賀状を書いている。

 

ああ、子どものころは

こんな風に相手のことを思いながら

純粋に年賀状を楽しく書いていたのに…

年賀状が届くのも楽しみしていたのに…

 

写真入りの年賀状の是非が物議をかもしはじめてから

それができなくなりました。

 

私はただ、

自分の送った年賀状で誰も傷つけたりしんどい思いをさせたくないだけなんだよ―――(ノД`)・゜・。 

 

 

こじらせてこじらせて、悩んでおりますが

シンプルにそこなんですよ。

 

自分のしたこと書いたこと言ったことで

人を傷つけるのがイヤなのです。

知らず知らずのうちに傷つけていた経験をたくさんしてきたので

もうこんな思いをさせたくないと

慎重に慎重になってしまいます。

 

でも。

誰も傷つかない方法って ないかもしれない。

同じ一言でも、

相手のコンディションによって受け止め方も変わってくる。

 

一度も、誰のことも傷つけずに、生きていくことなんて不可能だ。

 

 

そして、

私は年賀状を受け取って傷ついたことがないのだろうか?

と考えてみました。

 

 

先述した、短大時代の友人ですが。

いま2人とも働き続けています。
私だけ働いていない。
なぜかそこに引け目を感じている自分がいました。
「自分だけ(働いていなくて)ラクしているようですみません…」みたいな。

前の職場の方に向けて書くメッセージも「まだ働いてません、すみません」的なことを書いた時もあったな…


私にとって、専業主婦って全然楽じゃないんですよ。

毎日必死で100%の力を振り絞って生きているんですけど、
育休から復帰して
「家事」「育児」そこにさらに「仕事」をやっている人から見ると
私のような専業主婦はラクしているように見えるんじゃないかなと勝手に妄想しています。そして勝手に委縮しています。勝手に落ち込むこともあります。
「ラクでいいね」なんて言われたことないのに。

 

短大時代の友人のうち一人は、写真も入らず、毎年シンプルな干支のデザインです。

文面も、近況を知らせるもので、絶対に私を傷つけようと意図して送ってきたわけじゃないです。

それでも、その年賀状で落ち込んでいたときが、瞬間が、自分にはある。

 

あるね!

自分の解釈で 自分の思い込みで 自分で自分を傷つけているね!

自分で勝手に傷ついているね、私!

 

夫の、

「写真入りの年賀状をもらって傷つく?しらん。
 それは向こうが勝手にそう解釈しただけ。」

という言葉が、

そのままそっくり私には当てはまっていました…

 

写真が入っても 入っていなくても

年賀状で落ち込んだり傷ついたりしてるわ…

 

 

そう気づきました。

 

そうならば、

写真があってもなくても私のように思う人がいるのならば、

今回は

「顔写真がほしい」という夫や私の家族親族に合わせて

顔写真入りのデザインを選ぼう。

という決断に至りました。

 

 

今回私の出した判断は間違っているかもしれません。

 

ただ、安易に、簡単に出した答えではなく

考えに考えた末に自分で決めた決断なので

「嫌だった」「傷ついた」という反応をもたれてしまっても

本当にごめんなさい、私の考える限りの対応をしましたと謝って

ちゃんと受け止めようと思いました。

 

 

 

③おしまいにするというメッセージはこう書きました

「年賀状 おしまい 文例」 とググると たくさんヒットします。 

何もかかず、何の前触れもなく

今年から出すのをやめる というのも一つの手法らしいですね。

 

私はどうしたい?

きっちりとお礼を添えてお仕舞いにしたいと思ったので

いろいろと文面を考えました。

以下、私の考えた言葉です。

 

************

結婚式に参列していただいた方には、10年間は年始のご挨拶と近況のご報告をしたいと思っておりました。気づけば結婚12年目となり、おかげさまで夫婦円満・家族元気に過ごしております。誠に勝手ながら、今年を持ちまして年始のごあいさつを控えさせていただきます。大晦日もお正月もない忙しいさなか、毎年年賀状を送っていただきありがとうございました。

「〇〇〇〇」

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

************

日本語がおかしいところがありましたらご容赦ください。

 

後輩にはもう少し文面を崩しています。

また「〇〇〇〇」の所には、一言を入れました。

 

たとえば。

「また食事会を企画されたらメールでメッセージくださいね」と書いたり、

「また〇〇で復帰することがあれば宜しくお願いします!」(転勤で戻る可能性もゼロではないので)と書いたり。

 

年賀状のやりとりが終わる=一切のおつきあいを断つ

という意味では決してないんです…と、

なんとなくそういう雰囲気を醸し出せたら…と思い、

一言添えました。

 

これが正しいとは言えないかもしれませんが、

私らしい文面かなと思います。

 

 

④年賀状、何を残して、どう収納した?

 いったん全部出しました。

f:id:ushio-salt:20191214124424j:plain

・引き続き、年賀状のやりとりをする方

過去の年賀状のうち、

「文字だけのデザイン」のものは

最新のものを住所録代わりに1枚だけ置いておき、残りは捨てました。

写真付きのデザインのものは、

結婚式や出産などのイベントをまず残し

他は収納力の許す限り(最大12枚)残しました。

 

・前職の方の年賀状

住所録として使いたいので、最新のものだけを残しました。

2020年の年賀状をいただいたら、新しく差し替えて、

古い方を捨てる予定です。

 

10年以上やりとりが途絶えている方は、今回捨てました。

きっとご縁があればそのときにまたつながれるはずです。

 

 

重さ322g。

f:id:ushio-salt:20191214124355j:plain

 

残した年賀状は、今まで通りのファイルに収納することにしました。

このファイルに収納すると、

今まで通りファイルボックスに立てて収納できます。

意外と省スペースです。

 

 

年賀状をひとりひとりポケットに収納するのが手間ではありますが、

これからも年賀状を出すことに決めた枚数は 11枚。

そのうちの1枚は自分の実家で、

実家はすでに年賀状をやめたので年賀状は来ない。

よって、私が個人で保管するのは10枚。

10枚なら、苦ではないと思いました。

 

 

長女は、前の学校の子数名とやりとりしているのですが

枚数は多くないので

今年から自分でやってもらおうかな。

 

 

一方、夫は会社のおつきあいがありますので枚数が多いです。

ポケットに入れて収納するのにとても時間がかかります。

 

「ファイルに収納する」スタイルにしようとしたときに

過去全てのものは残せないです(´Д⊂ヽ、と夫を説得して

過去5年を残すというルールにしました。

 

年賀状が届いたら、

お年玉に当たっているかをチェックした後、

<1>お名前の合うポケットをさがす

<2>過去のものを1枚はずし、新しいものを入れる

<3>はじめて下さった方は新たなポケットに差し込む

<4>古いものの個人情報を消して捨てる

という作業を、

私一人で2時間くらいかけてやっています。

子どもが起きているときは邪魔されて余計に時間がかかるので

皆が寝静まった後、寒い中ひっそりとやっていました。

 

 

きっと

「1年分の年賀状をひとまとめにして輪ゴムでくくって箱にしまう」

みたいな収納が一番早く簡単です。

でも、

「箱どうする?どんな箱?どこで買う?」

「過去5年分の年賀状の入る箱のサイズは?」

「その箱はどこに置く?」

という新たな収納方法を考えなくてはなりません。

 

 今それを考えるパワーがありません。(´Д⊂ヽ

 

それに、今の収納方法は ポケットに入れるのが手間がかかること以外は

「年賀状」というひとつのボックスがそのまま「住所録」として扱えるので

けっこう気に入っています。

 

今年は、今まで通りのやり方を続けることにしました。

 

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村

 

以上が、2019年の私が決めた【年賀状との付き合い方】です。

 

これからも年を追うごとに考え方や付き合い方が変わっていくのだろうと想像できます。

逃げずにちゃんと向き合っていけたらいいなーと思います。

 

長文におつきあいくださり、ありがとうごさいました(´▽`)

 

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村