2019年の秋から開催していた片付け祭り。
その続きをぼちぼちと進めています。
この記事では、取扱説明書の整理をしていました。
不要な取扱説明書を捨て、必要なものをクリアファイルに差し込んだものの
取扱説明書をクリアファイルから出した方が良くないか?
クリアファイルそのものの幅のほうが大きくないか?
と感じたまま終わりました。
その後。
ダイソーでクリアホルダーを買ってきました。
A4サイズ、 10枚入りで 110円。
ひとつの家電に対して複数の紙モノがある場合はクリアホルダーにまとめて入れる。
ひとつの家電でひとつのクリアホルダー。
取扱説明書単体しかない場合、
または、
取説と保証書1枚のときは取説の中に保証書をテープで貼りけて、
クリアホルダーには入れず取扱説明書単体のまま。
クリアファイルに入れていた時は、こんな感じでしたが
クリアファイルから出してそのまま、あるいはクリアホルダーにまとめた結果はこちら。
ふふふ、まさかの「あんまり変わんない」という結果に(´▽`)
MUJIのファイルボックスに収納したときの様子はどうでしょう。
クリアファイルに入っていたとき。
クリアファイルから出してそのまま、あるいはクリアホルダーに入れたとき。
やっぱり「あんまり変わんない」アハハ(´▽`)ハハ
使っていたクリアファイルのポケットがちぎれたり折れたりしてきていたので、それを捨てることができたのはよかったかなと思いました。
それと、取扱説明書を探すときに
➀MUJIファイルボックスを棚から出す
⇓
②クリアファイルを出す
⇓
③クリアファイルをめくりながら探す
という工程だったのが、
➀MUJIファイルボックスを棚から出す
⇓
②取扱説明書を探す
という工程になりました。
クリアファイルやクリアホルダーに家電の名前をラベリングすると、美しいし、探す時間も短くなるのでしょうね。
ただ、私は、もうそこに労力をつぎ込めない…(;'∀')
(まだ整理が終わっていないところに労力を使いたい…)
クリアホルダーに変更してから、何度か取扱説明書を探す機会があったのですが(除湿器のフィルターやホームベーカリーの羽根を新たに購入するために品番を確認しました)特に使いづらさは感じなかった。
なので、不便と感じるまでは
このまま「取扱説明書はMUJIのファイルボックスへ投げ込み式」で行こうと思います。