長女が冬休みに入ったら整理したい！
と思っていた本棚の整理に、
ようやく着手できました。
全部出したところの画像です。
最上段にあるのは、5年生の教科書。
さすがにもう要らないかな？と思うのですが、
ときどき「5年生の〇〇ない？」と聞かれることがあったので
卒業するまでもう置いておきます。
その上の白い箱は、
誕生日に長女に買ったトレース台が入っていたもの。
もし4月に引っ越しするなら荷造りに必要なので
捨てずに置いています。
▼トレース台ってこういうやつです。
▼なぜ引っ越すのかはこちらに書いてあります。
さて、棚から出したものを床へ並べるとものすごい状態に。
個人情報が多すぎて全部ぼかしです。
そもそも、
「出したものをもとに戻す」ということができない長女は、
全出しする前から机の上にモノがいっぱいでした(-_-)
机の上に置いていたものをひとつひとつ見ていくと、
・解き終わったプリント
・終了した行事のおたより
・書き損じの紙
・ゴミ
とほとんどが不要なモノばかり。
「あ、ここにあったんだ(*‘∀‘)」
というセリフを何度聞いたか…
不要になったプリント類と、
次女といっしょに本も見直しして、
これだけ捨てることに。
即、ゴミステーションに持ち込みスッキリ。
モノの配置はほとんど変えず、また元に戻しました。
さっそくモノがなくなった机で勉強を始める長女。
次女の本の配置を少し変えたので、
いつもと違う絵本を手に取り読んでいました。
定期的な整理は、一生必要ですね。
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