使い切るブームが来ています。
前回書きましたが、穴のあいたズボンの膝や靴下を余っていた刺繍糸で繕ったりすることも使い切るためのひとつの方法ですね。
今回は、余っている毛糸で長女にアクリルたわしを作ってもらった話。
春休みの宿題は少しずつですが!進めているので、長期休みぐらいゆっくりしたらいいとは思っています。
でも、YouTubeばかりダラダラと見ているので
「視ているあいだ手を動かしてくれませんかね」
と声をかけました。
長女が授業で使った毛糸。
また使う可能性があるけれど、同じ色の毛糸を使うかどうかはわからない。
なので、アクリルたわしにして私が使い切る戦法です。
とりあえず4つできあがりました。
私は残念ながら編めません(苦笑)
編み図なんてもう解読不可能(苦苦笑)
長女は簡単なものは編めるようですが、好きではないそう。
勉強しなさい!と言われるよりは断然マシだからやってあげてもいいよ(`・ω・´)という感じで編んでくれました。
ありがとう長女(´▽`)
これで黄色の毛糸は使い切りました。
黒はもう少し残っていますが、
「黒いのは網目がわかりづらいわー(;'∀')」
と編むのを嫌がっております。
がんばれ長女!(´▽`)アハハ
黒がなくなっても、まだ白と青が1個ずつ残っております。
春休みの間にいくつできるかな。
じつはポリエステルの毛糸も3個あるのですよ。
布やフェルト、刺繍糸などの裁縫の材料や道具をバンカーズボックス1個分にまとめています。
▼裁縫道具と材料を整理した時の記事
ポリエステルの毛糸は、どうやら洗い物には向かないようですね。
これは次女の工作の材料として使っていくしかないかなあ。
ぬいぐるみを入れてひっぱるためのヒモとして現在使用中(´▽`)
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