姪っ子ちゃんの入学祝いのお返しで、カタログギフトをいただきました。
プレゼントを送るのも貰うのも苦手なわたしですが、カタログギフトは好きです。
*以前もブログに書いていますね(笑)
チャッチャと決めてしまいますよ(´▽`)ノ
今回のカタログギフトはすべて食べ物。
お肉やお魚、お米に果物、お茶やコーヒーなどいろいろありました。
消えモノ、うれしい(´▽`)
子どもたちは2人ともスイーツのページに釘付け。
「普段たべられないようなお菓子を選ぼう
(`・ω・´)キリッ」
と真剣そのもの(笑)
今回は長女が食べたいものと次女が食べたいものが割れ、双方譲らず。
「おかーさんはどっちがいい?」
と聞かれましたが、
おかーさんは何でもいいから早く注文してカタログ捨てたい(`・ω・´)
単身赴任中の夫にはカタログギフトが届いたときにLINEで報告していたけど華麗に既読スルー。
(まあいつも”子どもたちが欲しいものにしたらいい”と言うので今回もそうだろうなと推測)
昨夜
「長女と次女で食べたいものが割れている」
と夫にLINEしたら電話がかかってきましたよ。
相談の末、ひとつはカタログギフトで注文し、もうひとつは買うということに。
次女が欲しかったのが「苺大福」。
次女に甘い夫は
「次女ちゃん、
おとーさんと一緒に買いに行こうか(´▽`)」
と誘っておりましたが、
もう苺のシーズンが過ぎたし実店舗には売ってないんじゃない?('ω')と冷静に指摘。
WEBで検索したところ、まったく同じ商品が楽天にありました。
長女が欲しかったクリーム大福はWEBにはなかった。
ちがう商品だけどこんな感じ⇓
……つーか2人とも大福じゃん!( ゚Д゚)
中がいちごかクリームかのちがいじゃん!
と言うも、
長女は「中がクリームがいい!」
次女は「中がいちごがいい!」
と譲らなかったんですよ^^;
苺大福はまったく同じ商品を楽天で購入(夫が)。
カタログギフトは長女の希望の品を注文することで解決しました。
今回も前回同様、QRコードを読み込んでWEBで注文し、注文ハガキを出す手間は無用。
確認メールが届いたらカタログを即捨ててスッキリ。
カタログは分厚くてかさばるので場所を取るし、
「あとにしよう」とその辺にポンと置いておくと「あとにしよう」の仲間(おもに紙類)が集まってくる。
甘く見ると危険なヤツなので要注意です。
しかし。
決まるまで時間がかかったし、余計なお金(苺大福のお金)も発生したし、
なんだかなぁ…(´ー`)モヤモヤ
「今回は長女の希望の品、次回は次女の希望の品」と決めても、次にいつカタログギフトがもらえるかわからないし、次のカタログギフトにそれぞれが欲しいものがあるとは限らない。
ほかに解決法はなかったのかしら…モヤモヤ
子どもたちは「両方食べれるヽ(´▽`)ノ」と喜んでいるし、わたしもその点(両方食べれるウレシイ)は同意見なんですけどね(笑)
品物が決められない!という状況になると、好きだったカタログギフトがとたんに面倒な代物に思えてしまったよ。
というお話でした。
(´▽`;)チャンチャン
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