ここ数日、こどもの運動会だったり、2か月ぶりにに夫の減塩弁当のまとめ作りをしたり、新しく買ったパソコンのセットアップをしたりと忙しく、しばらくブログから離れておりました。
無事にセットアップ＆ウィルスバスターのインストールなど最低限必要な環境は整え、練習がてら新しいパソコンでこの記事を書いています。
あとは、プリンターの設定と、Zoomと、LINEと、動画編集ソフトと、カメラのソフトと、officeを入れなきゃ…先は長い…（苦笑）
いやー画面表示が早いので、作業が進む進む！
情報処理が速いと快適ですね。
私の脳みその情報処理もこれくらいスピードアップしないかしら( ;∀;)
先ほどから合間合間に挟んでいるカラフルなキーボードが、現在使っているゲーミングPCです（笑）
クリスマスツリーみたいにずっと点灯して変色し続けています（笑笑）
どうやったら止まるんだ？
止め方を調べんといかん。
私と長女
「何これ煩わしい(-_-;)」
夫
「ムダに電気くってる」
次女
「きれい！好きー( *´艸｀)」
と、好みにより反応がさまざまでした（笑）
初期不良などなく、問題なく作業できているので、届いた段ボールもパソコンが入っていた梱包材もすべて解体して捨てました。
ぴったり動かないようにと独特な型がついた段ボールを解体するのはなかなかの手間。そしてかさばってた。
狭い部屋の中から姿を消して、すっきりしました！
さて、表題に話をうつします。
敬老の日に、義実家へメッセージカードを送りました。
届きましたよ、とお義母さんから電話をいただいたときのこと。
話の流れで
「〇〇ちゃんが賞をもらった作品を捨ててるんですって？
△△（夫）が言ってたわよ。」
とお義母さんに言われたんです。
何のこと？
私なにか捨てたっけ？
いやその前に夫は実家で何を言ってるんだ？
（嫁の悪口言ってるんだろうなーということは薄々感づいていたけどね）
唐突に言われて頭の中でいろいろ考えてしまい、うまく返答できずに
「あー…」
としか言えなかった。
（お義母さんと話すのが正直苦手です）
あらためて言いたい。
私、捨ててませんよ。(｀・ω・´)
（ブログで言うな。お義母さんに直に言え。）
（訂正するの面倒くさい）
過去に、長女が幼少時に描いた大量のおえかきを手放したんですよ。
夫の会社の情報が載っている不要紙の裏にも描いていたので、夫の会社でシュレッダーにかけてもらったのですが、夫はこのときのことが強く印象に残っているんでしょうね。
作品の一部はフォトブックにしたり、引っ越す前に判断できなかったものは保留にして4切画用紙収納ケースを購入して持ってきているんですよ。
賞をいただいた作品も、もちろん残しています。
でも、夫のなかではそんなことは何も記憶に残っていなくて、「ushioはかわいい子供の作品を無慈悲に捨てる人間だ」というイメージしか残っていないんでしょう。
無慈悲に捨てられたらどんだけ楽か！
捨てられないから悩んでんだろうが。
人の苦労も知らないで！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
この土日に夫が単身赴任先から来ていたので、お義母さんからの電話のことを含め、怒りをぶつけましたよ。
「え？
作品捨ててないの？
どこにあるの？（笑）」
（笑）じゃねぇわヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
私、自分の実家の片づけをしたときもどんどん捨てていたので、弟やお嫁さんにも「捨てる人」というイメージがついています。
私たちきょうだいの古いアルバムがボロボロで写真もベタベタになりそうだったので、中の写真をていねいにはがし取ってアルバム本体を捨てたとき、大量のごみ袋の中にアルバムを見つけた弟が
「オレの了解もなく小さい時のアルバム（写真）を捨てるなんてあり得ない！」
と憤ったらしい。
（写真は別の場所に保管してあると説明して誤解はとけました）
お嫁さんからは、
「■■（弟）くんの式服がないんですが、お義姉さん（私）が捨てたんじゃないですか？」
と疑われる始末。
確かに式服の整理はしました。
式服をすべて集めて、両親に見せて弟のものでないことを確認しました。
弟が仕事から帰ったときに弟自身にも確認してもらって、ようやく不要と判断し捨てたんです。
（お嫁さんにも確認してもらうべきでしたね）
その後、弟は親戚の葬儀に何度も参列しているので、式服は見つかったんだと思います。
お嫁さんはよくクリーニングに出しっぱなしにする人なので、クリーニングに出したままだったんじゃないかな。
疑われた私のモヤモヤをどうしてくれる。
謝罪もなく、いまだに根に持ってるぞ私は。
どんどん捨てて片付けて、暮らしやすい居住空間にできたと思ったんですが、残念ながら周囲はそうは思っていないんですよね。
なんでもかんでも捨てる人というイメージしか残らないという…。
私、誰かのものをこっそり捨てたことなんて、一度もないんですけどね。
まぁ考えてみれば、そうやって言ってくる人はだいたいモノを管理できていない人なんですよね。
私は捨ててないんだから「アレがなくなった」なんてことはあるはずがない。
モノがどこにあるかを自分が把握できていないだけ。
それを私のせいにしているだけ。
・・・そうだな、私には関係ないんだ。
「人のモノは勝手に捨てない」
というルールをきちんと守りながら私は淡々と片づけを続けよう。
そして、今後必ずやってくる夫の実家片付けは、できるだけ私は手を出さないでおこう。もし手伝うことになったら、必ず全員参加でやってもらおう。勝手に捨てたと疑われないためにも。
▼読書しつつ義実家片づけのシミュレーションをしている記事
新しいパソコンのキーボードが快適で、長々と愚痴を書いてしまいました（笑）
２５００文字書いたらキーボードの間隔に慣れてきました。
よーし、パソコン関係の処理作業をコツコツがんばるぞー。
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