2025年末に引っ越してきた家は、古いです。
前回の賃貸は築40年越え。
今回は築50年越え。
過去何度も引っ越しましたが、初の築50年越えです。
昭和生まれの私にはこの家の古さが愛おしく感じることもあります。
ガラスのこの模様、懐かしい。

幼少期に住んでいた家がこの模様のガラスだった。
こっちの模様は馴染みがないけど、点々がうねうねしていてかわいいかわいい。

ブレーカーがレトロすぎる。

貼ってあるシールには昭和48年と書いてあって、垂れさがっている紙も良い感じに日焼けしている。
ガス瞬間湯沸かし器。

さすがに機器そのものは2020年以降製造のものです。
祖父母宅で幼少期に見てたけど、自分で使うのは人生初。
これまではボタンひとつでお湯が出る給湯器だったけど、火がついたのを目視で確認するというのもなかなか良い。「あ、私いまお湯を沸かしてるんだな」とものすごく実感がわく。

お風呂はバランス釜。

いとこが住んでいた団地のお風呂がこれだったような。縦の配管がないタイプだったかも。小学生のときぎゅうぎゅうになりながらみんなでお風呂に入ったのを覚えています。
自分で扱うのは、ガス瞬間湯沸かし器と同じく人生初。
開栓立会に来たガス屋さんに使い方を聞いて、恐る恐る使ってましたが、入居してもうすぐ3週間、慣れてきました。
カチカチカチカチ…ボッ…というとても小さな着火音が聞こえるので、耳を澄まして着火を確認。そのまま5秒くらい待ったあと「お湯を出す」のメモリまでノブをひねると、細い線のお湯が出てきます。とっても湯量が少ないことにびっくりしたけど、それも慣れました。
ただ、お風呂場も廊下も寒いので、冬場のシャワーは凍え死ぬ!絶対ムリ!と判断。
まずは浴槽にしっかり浸かれるくらいまで湯量を溜め、浴槽にお湯を足しながら(全開でもチョロチョロしか湯が出ない…)、溜まった浴槽のお湯をかけて頭や体を洗うという方法で入浴しています。
もちろんお湯が溜まっても軽快な音楽は流れてこないし「お風呂が沸きました♪」というアナウンスもありません。適宜浴槽を見に行って、湯の温度が適切か手で確認、湯量を目で確認します。五感を使うのですよ。
これまでシャワーを流しっぱなしで贅沢な湯量の使い方をしていた長女にはカルチャーショックだったようですが、今では文句を言わず入浴しております。
浴槽の柄がレトロでかわいいんですよ。

寒さが落ち着いたらこの浴槽をしっかり磨きたい。
昭和レトロの残る古い家。
平成生まれの高校生と小学生の子どもたちはというと。
平成女児ブームに興味津々、2025年後半にガンダムやヱヴァをアマプラですべて履修した高校生長女曰く、
「いま”古い”とか”レトロ”とか自分の中でブームが来てるから、この家は嫌いじゃない。」
「ガス瞬間湯沸かし器は、シンジ君ち…じゃなかったミサトさんちにあったから”ミサトさんと同じ!”っていうテンションで見てる。悪くない。」
とのこと。
その視点で来るか~
バランス釜については「台所の湯沸かし器とちがって火が見えないからわかりにくい」と言われましたが、着火音をよく聞いてガスコンロの火を点けている映像をイメージすれば大丈夫と説明したら納得してくれました。
この説明、IHコンロを使ってたら意味わからんかっただろうな。
小学生次女は、家の古さには興味がなさそう。
お風呂はさすがに一人では入れなくて、私と一緒に入ってます。
壁紙やトイレ、建具や柱も一部改修済みで、畳はすべて新品に入れ替え済。
壁紙は築40年越えの前回賃貸の方がよっぽど古くでボロボロだったわハハハ(´▽`)ハハハ
築50年越えといえどもそんなに悪くないよね?と思いながら暮らしています。
まあ、窓ガラスがえげつないほどスキマだらけなんですけどね笑

冷気を遮断するビニールカーテンと断熱パネルをダブルで使って、冷気を感じることはないです。エアコンも暑い!温度下げよう!と感じたことがあるくらいは効いている。
虫が活動し始めるまでには穴をふさぎます。
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