荷物を軽くしたい

転勤族、賃貸住まい。小学生と園児の子供の4人家族。引っ越しを楽にしたい&家事を手抜きしたいというズボラ心から物の取捨選択に励む記録。

体調不良でも簡単に病院に行けないって、不安だらけでした。学校に行かせるかどうか悩んでいます。

11歳長女は2月末から休校措置。

次女は通常通り園に通っていましたが、

3月半ばに38℃の発熱でお休みし、

そのまま春休みに突入していました。

 

次女の発熱は2日続いたあと自然に解熱。

そのころ私と長女が37℃代の発熱&のどの痛みがでてきて

こりゃ次女のがうつったなと。

 

そしてその後も

3人とも平熱だけど、セキ、タン、鼻水鼻づまりの症状がずっと続いていました。

 

私と長女が喘息持ちということもあって、

呼吸困難というほどでもなく日常生活には支障ないのですが

深呼吸すると最後まで吸いきれないし

最後まで吐き出そうとすると

ヒューヒューゴロゴロとのどのあたりで音がする。

そしてタンが黄色い。

 

私が一番症状がひどくて、

黄色くねばっこい鼻水がずっと詰まって、

鼻をかんでもかんでもたくさん出てきてしんどい。

(汚くてごめんなさい)

以前かかった副鼻腔炎と症状が似てるので、

 

「ああ、病院に行きたいな…

 抗生剤もらいたいな…

 でもこのご時世、風邪で病院は行ってはいけない…

 自宅待機、自宅療養で対応するしかない…

 ふつうなら病院でタン切り、抗生剤くらいもらってすぐ治せる症状なのに。」

 

と、モヤモヤして過ごしました。

 

 

長女の塾はもちろんセキがでる間はお休み。

 

塾以外に外出する用事はないので

ひたすら家にこもって

家事をしたり、写真整理をしたり、子どもたちと遊んだり。

3人とも、毎日ほんの少しずつだけど症状が改善していっているから

きっと大丈夫だと自分に言い聞かせて過ごしておりました。

 

だけど。

 

あと数日で学校が始まる日だぞ。

この感じだと、登校日には改善していないだろう。

もうすぐ症状がでて2週間経つし、

そろそろ病院に行きたい。

 

いや、でもたぶんこの状況だったら休校延長になるよね?

だったら、みんな症状は改善してきているわけだし

もう病院に行かずにこのまま症状がなくなるまで待てばいいか。

 

 

あれ?でも全然 休校延長にならないね?

 

延長しないとか言い張ったぞ。

 

うそでしょ?(感染者増えてるけど?)

 

え?

どーーする?

どーーーーする?(; ・`д・´)

 

と混乱しまくった結果、

再びコロナ感染症相談窓口に電話しました。

 

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2月にも次女の発熱で相談窓口に電話しました。

コロナなのか?ちがうのか?翻弄された1週間でした。

 

私と子どもの症状がPCR検査の対象ではないことはわかっていましたが、

勝手に病院に行ってもいいかもう判断が出来なくなっていたのですよ。

 

電話で、

・2月にも次女の発熱があって相談し、自宅待機をして症状がなくなってから登園したこと

・今回次女が再び発熱し、長女と私も発熱した経緯

を説明しました。

 

お返事は想像通り「かかりつけ医に相談ください」とのこと。

ですよね。

 

長女、次女、私3人ともかかりつけ医が違うので、さてどうしよう。

 

3人がそれぞれのかかりつけ医にいって

万が一 ウイルスをバラまいてしまってはいけない。

 

長女と次女の小児科に私が見てもらうのは難しいけど

私の喘息のかかりつけ医なら子供たちも診てもらえるかもしれないと思い、

電話をしてみることに。

 

・コロナ相談窓口に症状を説明したところかかりつけ医に診てもらうように言われたこと

・受診してもいいか、行くならいつ行けばよいか(人の少ない診察終了時間くらいが良いか?)

・5歳と11歳の子どもが同じ症状だが一緒に診てもらえるか

 

と相談したところ、

 

・診察できる

・今病院がとても空いているのですぐでも大丈夫

・1歳以上の小児なら診察可能

 

とお返事いただき、ありがたく診察に向かいました。

 

病院の入り口に

新型コロナウイルス感染の対策のため

風邪症状で以下に当てはまる方は一度相談窓口に電話をかけてください。

(37.5℃以上の…)

と張り紙があったので、先に電話をしておいてよかったと思いました。

 

3人一度に診察してもらい、

それぞれ抗生剤・タン切り・副鼻腔炎の治療薬・咳止め

を処方してもらいました。

 

病院で診察してもらえたことが本当に本当にうれしくて、

安心して涙が出そうになりました。

 

簡単に病院に行くことができないって

こんなにしんどくて不安なことなんだ。

 

 

 

微熱・セキ・鼻水の症状を、病院に行かず薬なしで治すのに

2週間近くもかかる(最終的に病院の薬で治した)ってことは

私の自己免疫力はかなり弱いんだろう、

ということにも気づきました。

 

 

自己免疫力を高めるためにできることはすでに日ごろから心がけているので

(十分な睡眠をとる・栄養バランスの取れた食事・ストレスをためない等)

ウイルス・細菌を身体に入れないということを

かなり気を付けて徹底しないといけない体質なんだと思います。

 

 

あしたから長女は学校再開です。

 

長女の発熱があった日からまだ14日経っていないのと

少しセキの症状が残っているので

もし長女がコロナだったら…と想定して

14日経過するまでは自宅待機することにしました。

(学校には明日電話連絡します)

 

PCR検査をしないということは

コロナか単なる風邪かは判断できませんから、

少しでも風邪症状がある間は休ませます。

 

いま、PCR検査が限られた症状・条件の人にしかできない以上、

感染を拡大させないためには

個人個人がそうやって対応するしかありません。

 

(森三中の黒沢さんは熱が1日で解熱したので、味覚・嗅覚異常があっても検査してもらえず、肺のCT検査で肺炎症状が発覚してようやくPCR検査をしてもらえたそうですね。「頼み込んで頼み込んで頼み込んで、ようやく検査をしてもらえた」という鈴木おさむさんのインスタを伝えたニュースを読みました。

相談センター開設当時の対象者「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上うんぬん…」の条件はもう古い。嗅覚・味覚異常のみで陽性反応が出た人が何人もいるのだから、条件に追加するべき。自治体によって検査できたりできなかったりする状況も、感染抑制の意味をなしていないと思います。)

 

 

風邪症状が治ってからも、正直、学校に行かせたくはないです。

 

今回のように

病院にも行けず検査もできず自宅待機で不安になるのは、

もういやだ。

 

 

もしも感染したら

志村けんさんのように、

子どもと隔離され、

治療の甲斐なく亡くなっても会うこともできず、

荼毘にふされてお骨でしか対面することができないなんて

想像しただけでも気が狂いそうです。

 

絶対に感染しないという保証はどこにもありませんから。

 

 

夫に相談したところ、

塾はGW明けまではお休みすることで意見が一致しました。

(すでに塾には連絡し、了承してもらえました)

 

 

でも、学校に関しては、

「別に行ってもいいんじゃない?」と。

 

意見が分かれました。

 

長女自身は、「できれば行きたくない」と。

 

休校措置中から長女が

「自宅待機が快適すぎて、自己学習でも全然OK」と言っていたので

コロナにかかりたくない、とかそういう理由だけではなく

ただ単に「学校行きたくない=家がいい」という意味も半分くらい含まれていますが。汗

 

 

自治体、国が動かないので

いまは各家庭での判断に任されている状況です。

 

 

学校に行くリスク

→長女が感染する可能性が否定できない

 気管支喘息の持病があるので感染したら重症化しないとも言えない

 50㎡の賃貸で個室もなく、1人が感染したら家族内感染は避けられない

 

学校に行かないリスク

→ノートの取り方、宿題の出し方、朝の会の進め方など、学期初めは先生が変わってやり方も変わり、学年が変わるので求められることも変わり、係決め・委員決めなど決める事項も多いですから、そこに参加できないとなると後から登校した長女自身がしんどいかもしれない。※ちなみに、勉強の遅れはどうにでもなると思っています。

 

 

こうやって書き出してみると

感染して命に係わる事態になることを考えれば、

学校行かないリスクは本当はどうだっていいことなんですよね。

 

そこを迷ってしまうのは、

我が家だけ、長女だけが「学校に行かない」という判断をしたときに

私や長女が耐えられるか。

覚悟ができていない。

 

 

そして、私が次女の園のPTA役員になったので

始業式と同時に役員の活動が始まってしまい

わたしだけ「感染が怖いので行きません」と言うのが、

私の性格上 非常に難しい・・・。

(役員じゃなかったら園は休みます)

 

 

だから、

休校延長の指示を出してほしい!

そう願ってしまいます。

 

…これって結局、私も責任逃れですね。

「自分の判断で休校すること」のリスクから逃げています。

 

だれかに判断してもらいたいと思っている。

 

国や自治体を批判する立場にありません。

同じ穴の狢だ。

 

 

 

コロナウイルスに感染した患者さん自身が病状をつたえるSNSや

医療崩壊の現状をつたえる医療従事者のSNSが、

コロナウイルスの本当の怖さを私たちに伝えてくれています。

 

その情報を受け取って、私はどう判断するかどう行動するか。

 

休校中は

「自宅で過ごそう」「手洗いうがいマスク着用」という行動ですんでいたけれど、

学校再開という時期に来て

毎日毎日ものすごく試されています。

 

長女の風邪症状がなくなったとき、どうするか。

次女の園が始まったとき、どうするか。

(役員仕事をすっぽかすのか)

 

あと少しですが、ギリギリまで悩むことになりそうです。