****この記事は個人の感想を述べたものです。
商品の効果を検証していませんのでご了承の上お読みください。****
前回の記事で、アルカリ電解水が壁紙の汚れを落としてくれることを発見しました。
この物件の壁紙はいろんなところに汚れがあるので、アルカリ電解水で掃除してみます。
31㎡の狭い部屋とはいえすべての壁を一気に掃除するのは大変なので
「毎日1時間」と決めて掃除することに。
せっかくなのでキレイになった記録を残したいと思い、記事にしておきます。
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5月28日は、南側の部屋の一角を。
ここの壁がまだら模様なの、わかりますか?
線を引くと、こんな感じかな。
角に寄ってみると、ホコリと汚れが。
アルカリ電解水を噴きかけると、ホコリが浮いてみえます。
それをマイクロファイバーぞうきんで拭くのですが、黒いカスがポロポロと壁紙の凸凹に入り込んでなかなかキレイに取り切れませんでした^^;
ぞうきんのきれいな面で拭きあげて、ここまでキレイになりました。
全体的にグレーがかっていた壁は、
アルカリ電解水を噴きかけてマイクロファイバーぞうきんで拭きあげるとここまでキレイになりました。
画像の左側が掃除していないところ、右側が掃除したところ。
影ではありませんよ。
拭き取ったところの境がくっきりと見えました。
もう一度Before。
そしてAfter。
完全には消えていませんが、まだらが薄くなりました(´▽`)
電気のスイッチ周辺は汚れがつきやすいですよね。
(入居してからこのスイッチは使っていないので、入居前からの汚れです)
ちょっとわかりづらいですが、壁紙の凸凹の中に入り込んでいた茶色い汚れが取れました。
壁紙そうじの流れで、巾木もそうじ。
巾木には、なんだかよくわからない黒いテープの”取れそこない”がついているんです。
もともと何かを貼り付けていて、はぎとった跡なんだろうなぁ。
ホコリだけ拭き取るつもりで電解水を噴きかけたところ、
ぞうきんで軽くこすっただけでポロポロ取れる!
うれしい!全部キレイに取れました!(´▽`)
反対側の巾木も。
こちらはテープ以外もなんだか黒ずんでいます…
よしよし!テープは取れた!黒ずみもちょっと薄くなった!(´▽`)
テープやホコリのポロポロしたゴミを掃除機で吸い取って、1時間終了。
さぁ、明日もがんばりましょう。
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