2021年秋ごろから、エアコンと浴室換気扇に東洋アルミさんのホコリとりフィルターを取り付けています。
＊はじめて浴室換気扇に取り付けたときの記事＊
＊はじめてエアコンに取り付けたときの記事＊
その後、何度かフィルター交換をして「我が家では1か月に1回交換がベスト」と考え至りました。
前回の交換は12月末。
1か月後の1月末にフィルターを交換しました。
前回はエアコン編。
今回は浴室換気扇編です。
フィルターの汚れ具合と換気扇の汚れ具合
浴室換気扇は24時間休みなく稼働させています。
1か月稼働した汚れはこちら。
変色していますね。ホコリで変色しているというか、テープ部分が変色している（笑）
ホコリとりフィルターをはがします。
汚れた部分がくっきりと分かります。
そしてテープの粘着度が増していて一部はがれなかったところが。
濡れたウエスでゴシゴシと拭き取るとキレイになりました。
カバーの裏側はほとんど汚れなし。
換気扇内部をみたところ。
キレイに見えますね。
スマホを近づけてよーくよーく見ると、換気扇のファン1枚ずつに薄っすら白いホコリが付着しており、奥側にはホコリがこびりついています。
奥側に固まっているホコリは、以前掃除した時に取り切れなかったもの。
ほんとココはつまようじでも綿棒でもJブラシでもキレイに取り切れないんだよなぁ…。
羽根を丸ごと洗えたらどれだけラクか(´Д⊂ヽ
（試みてみましたが取り外せませんでした）
掃除をして新しいホコリとりフィルターを取り付ける
掃除していきましょう。
と言うところですが、
ぶっちゃけ浴室が寒くてやりたくない。（笑）
何のためにホコリとりフィルターをつけているかって、掃除をラクにするためですよ。
汚れが少ないんだったら、1回くらい掃除をスキップしましょうよ。
念入り掃除は、もう少し温かくなってからやりましょうよ。
ね(´▽｀)
ということで、
いつもならこのあと
・ネジを外して羽根の手前にあるカバーを取り外す
・羽根に付着したホコリを取り払う
・羽根の手前カバーと換気扇カバーを洗う
という工程があるところ、
・換気扇のカバーを洗う
だけやることにしました。
はい、カバーをサッと洗いましたよ。
5分で終了（笑）
カバーと新しいホコリとりフィルターを取り付け作業終了。
ラクだったーヽ(´▽｀)ノ
ありがとう東洋アルミさん。
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次のフィルター交換は2月末。
たぶん、2月末も内部の掃除はやらないと思います（笑）
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