この1年、3つの進学塾からダイレクトメールが届いていました。
郵便とメール両方です。
1つは長女が通っていた塾A。
今は通っていませんが、セミナーや体験入塾のダイレクトメールが定期的に届きます。
残り2つは、模試を受けた大手進学塾Bと、一度も登録・利用したことのない塾C。
B・Cは、Bの模試を受けるときに登録した住所氏名メールアドレスを利用して届けているそうです。
定期的に郵送されて届く資料は、ビニールの包装を破って中身を出し、資源ゴミに分別して…と無意識のうちに手際よく処理していました。
先日も塾Cから届いた資料をさばいていたところ、転居届の有効期限が切れそうなことに気づきました。
塾A・B・Cは現在まったく利用していないので、新しい住所を伝える機会はありません。
それでも現住所に届いているのは、郵便局に転居届を出しているから。
転居届を出してもうすぐ1年。
1年で転送期限が切れるので、
まずは↑のページから転居届の延長をして。
塾から届く紙媒体とメールそれぞれの配達停止・配信停止の手続きをしました。
ダイレクトメールは
紙媒体でもメールでも下の方に小さい文字で
「配信停止はこちら」
「ご案内がご不要の方は~」
と記載されています。
塾Aは、メールに記載されたURLから簡単に配信停止手続きできました。
配信停止手続きの完了メールも届き、これでおしまい。
郵送資料は捨ててしまって手元に残っていないので、届いた時に手続きします。
塾Bもこれまた即捨てしており、いまはメールも資料も手元にありません。
また届いた時に手続きをしておきます。
塾Cは資料がちょうど郵送で届いたところだったので、資料に記載されていたQRコードを読み込み氏名・メールアドレスを入力したら配信停止完了。
配信手続き完了のメールも届きました。
塾Cのメールも同じころに届いていたのでリンク先から配信停止完了。
完了メールも届きました。
早く塾Bも止めたいな~。
メールと資料、早く届かないかな~。(え)
不要なものを即捨てて目の前からなくなって
はいスッキリ!おしまい!
という流れに慣れてしまっていたけど、
そもそも不要なものが届かないように、
捨てる作業をしなくてもいいようにする手続きを
面倒くさがらずにしておかないといけないですね。
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