荷物を軽くしたい

転勤族、賃貸住まい。夫、高校生と小学生の子供の4人家族。引っ越しを楽にしたい&家事を手抜きしたいというズボラ心から物の取捨選択に励む記録。

転居届の延長と、ダイレクトメールの停止手続きをしました

この1年、3つの進学塾からダイレクトメールが届いていました。

郵便とメール両方です。

 

1つは長女が通っていた塾A。

今は通っていませんが、セミナーや体験入塾のダイレクトメールが定期的に届きます。

 

残り2つは、模試を受けた大手進学塾Bと、一度も登録・利用したことのない塾C。

B・Cは、Bの模試を受けるときに登録した住所氏名メールアドレスを利用して届けているそうです。

 

定期的に郵送されて届く資料は、ビニールの包装を破って中身を出し、資源ゴミに分別して…と無意識のうちに手際よく処理していました。

 

 

先日も塾Cから届いた資料をさばいていたところ、転居届の有効期限が切れそうなことに気づきました。

 

塾A・B・Cは現在まったく利用していないので、新しい住所を伝える機会はありません。

それでも現住所に届いているのは、郵便局に転居届を出しているから。

welcometown.post.japanpost.jp

 

転居届を出してもうすぐ1年。

1年で転送期限が切れるので、

まずは↑のページから転居届の延長をして。

 

塾から届く紙媒体とメールそれぞれの配達停止・配信停止の手続きをしました。

 

 

 

ダイレクトメールは

紙媒体でもメールでも下の方に小さい文字で 

「配信停止はこちら」

「ご案内がご不要の方は~」

と記載されています。

 

塾Aは、メールに記載されたURLから簡単に配信停止手続きできました。

配信停止手続きの完了メールも届き、これでおしまい。

郵送資料は捨ててしまって手元に残っていないので、届いた時に手続きします。

 

 

塾Bもこれまた即捨てしており、いまはメールも資料も手元にありません。

また届いた時に手続きをしておきます。

 

 

塾Cは資料がちょうど郵送で届いたところだったので、資料に記載されていたQRコードを読み込み氏名・メールアドレスを入力したら配信停止完了。

配信手続き完了のメールも届きました。

f:id:ushio-salt:20220312134240j:plain

塾Cのメールも同じころに届いていたのでリンク先から配信停止完了。

完了メールも届きました。

 

 

早く塾Bも止めたいな~。

メールと資料、早く届かないかな~。(え)

 

 

 

不要なものを即捨てて目の前からなくなって

はいスッキリ!おしまい!

という流れに慣れてしまっていたけど、

 

そもそも不要なものが届かないように、

捨てる作業をしなくてもいいようにする手続きを

面倒くさがらずにしておかないといけないですね。

 

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