次女の大量の工作作品のお話。
この記事を書いた日以来、
毎日布団の上げ下ろしと同時に
工作作品を押入れに入れたり出したりしています。
およそ1か月か…
ふっ……正直メンドウよ…
ひと手間かかるっちゃかかる。
この時よりも工作作品が増えているので
3往復くらいして押入れから出しているから、余計にね。
というわけで、
要、不要の判断を次女とやりました。
前回同様、
「いる?いらん?」で聞くと、ほとんどが「いる!」となり、
あらためて
「これで何をして遊ぶ?」と聞き直したところ
だいぶ手放すことができました。
うちの地域で一番小さいゴミ袋1つ分くらい。
その横のR-1のペットボトルはまだ遊んでいます。色水遊びをして、お店屋さんのジュースとして売られています。
残ったのはこちら。
散乱(笑)
工作作品と向き合う日々はまだまだ続くことになりそうです(´▽`)