11月半ばに書きかけていた記事です＾＾；
11月の3連休で、
長女の幼少時のおえかき作品をとうとう捨てました。
長女は幼少時ものすごく大量のおえかき作品を量産しました。
選別して残したけれども、それでも大量。
この春の自粛期間に、
その作品の中からピックアップしたものをフォトブックにしました。
▼参考記事
自分であらためて読んでも長いし読みづらい…(-_-) お暇な方は読んでください…。
フォトブックにしたら、
長女の作品をもう全部捨てようと思ってたんですよ。
でも、捨てられなかったんですねー。
私の写真の撮り方が下手なので、
フォトブックにした絵が全体的に暗くなってしまったのが
ちょっと納得できなくて…
「もう捨てたらいいじゃん」
「いや、でも捨てたらもう二度と戻ってこないよ？」
と、気持ちを行ったり来たり。
長女はもう捨てていいと言っているので、
執着があるのは私だけ。
ずーーっと迷っていたのですが、
ようやく吹っ切れました。
このファイル↑に入っているものは
もう手放しても大丈夫。
後悔しない。
…でも、数枚だけ取っておくね(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ←大丈夫じゃないじゃん（笑）
20枚ほど残す絵をピックアップし、
他はすべて手放しました。
右は夫の仕事の情報が書いてある紙の裏紙を使ったもの。
そのまま捨てて情報が漏れるのはあまりよくないらしいので
（じゃあなぜおえかき用紙にしたんだって話ですよねー(-_-)）
夫がコツコツ会社に持って行って捨てていました。
高さは3.5㎝ありました。
左は、それ以外の紙に書いたもの。
6㎝の高さです。
実際は、この5倍は描いているからね…(-_-)
左の束は、次女の園の廃品回収に出しました。
長女のおえかき作品は、
次女の園への収益として還元されます。
お気づきでしょうか？
園で描いた四つ切用紙の作品をまだ捨てずに残しています！
もーどんだけ執着してんの！
と自分でも腹立たしいやら情けないやら…(;'∀')
潔く決められないのが私だ、ということで。
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