お久しぶりの更新です。
家族全員元気です。
忙しかったです。
いろいろあって、いま短時間のアルバイトに毎日行っています。
そして、この数日長女の自由研究を手伝っていて、一気に終わらせました。
（1日2日で終わるだろうと思ったら実験結果が出るまで丸4日かかって、さらにレポートをまとめるのに丸1日かかりましたよ…30枚越えって…。）
アルバイトのほうは楽しくできているのですが、実験&レポート作成にストレスたまって、私だけ口内炎ができましたよ（イターイ！）
まだまだ提出課題はありますが、残りは長女が自力でやらないといけないものなので（いや実験も自力でやるべきと思いますけど苦手なものはしょうがないのでね…）私は解放されました。
次女は提出課題はすべて終わり、あとは苦手分野を毎日コツコツ反復練習するぐらいかな。
8月もがんばるぞー！
さて、本題に入ります。
24時間エアコンを稼働している期間はホコリとりフィルターを月に2回交換してみよう、と思い立ちました。
前回は7月13日。
2週間後だと7月27日なのですが、絶賛実験中で必死すぎてできませんでした（笑）
レポートを終わらせた7月31日に、なんとかやりましたよ。
交換前のホコリとりフィルターです。
近くに寄ると、ホコリが詰まってグレーになっているのがわかりますね。
はがしました。
しろくまさんと「とりかえてネ」の文字がくっきり。
エアコンのカバーをはずします。
内部のフィルターはそんなに汚れていませんが、よくよく見るとホコリが詰まっているところもありました。
内部のフィルターをはずします。
いつもはザっと水洗いするのですが、この掃除をしているあいだエアコンを止めているので、洗ってしまうと乾燥までエアコンを止めないといけない。
外は猛暑でそんなに長い間エアコンは止められない。
掃除機で吸うほどのホコリもなかったので、手ぼうきでパパっとはらっておしまいにしました。
見た目に変化なし（笑）
これくらいの汚れで済んだのはホコリとりフィルターのおかげですね(´▽｀)
エアコン本体のところどころにもホコリが付着しているので、さっと拭いていきました。
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
さっぱり(´▽｀)
内部のフィルターをもどして、カバーを閉じます。
ここまではいいんだよね。
問題は、送風口とその中で回っているファンなのよ。
うわー！
2週間ちょいで もうこんなに汚れているのかー！(；ﾟДﾟ)
下の方は、ホコリがたまったりカビが生えたりはしていないようですね。
ファンの奥の方まで拭きたいので、いつものようにJブラシを使っていきますよ。
ドーバーパストリーゼをウエスがビタビタになるまで吹きかけ、それをJブラシに巻き、ファンをなでるようにしてホコリを落としていきました。
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ウエスについた汚れ。
ファンの汚れはここまで落ちました。
ファンの羽1枚1枚にまだ汚れが残っているのでもうちょっとキレイにしたかったです。
しかし、これ、エアコンを止めての作業。
首の後ろが汗だくになってきて、私も子どもたちも体調崩したらマズイと思い、やめました。
新しいホコリとりフィルターを張り付けて、エアコン再稼働！
すずしーーー(*'▽')
ホコリとりフィルターを交換したら、温度や風量などの設定は変えていないのに、冷風がより遠くまで届くようになりました。
良き良き。
…ということは、ホコリとりフィルターの交換は月2回でも不十分なのかしら( ;∀;)
ホコリとりフィルターは使わず、「内部のフィルターを1週間に1回掃除する」とかの方がいいのかしら。
迷うなあ。
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まぁ、今年は月2回交換でやってみよう。
次回は浴室換気扇掃除の記事です。
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