夏休み、本日で終了です。
長女の課題がまだ終わってません。
でも、今日中には片が付きそうなので悲壮感はなし。
長女も次女も、夏休みのあいだ課題によく取り組みました。
ほんとよくがんばったわ。
お疲れ様。
夏休みがんばったから涼しくなったらどこかに遊びに行こうね、と子どもと話しています。
昨夜、長女の新学期の持ち物の話から筆箱に入れるペンの話になり、
「そういえば家のペンで書けないやつがあったわ～」
と、長女がすべてのペンを全出しして書けるかどうかチェックし始めました。
（課題からの逃避もあるのか、真剣にチェックしていた笑）
こちらの4本のペンが書けなかったので、捨てました。
たくさん使ってインクが少なかったのと、最近は忙しくてペンを使うことがなかったのと、両方が原因かな。
こういうペンは長期間使わずにいると使いたいタイミングで使えなくなっていることがよくあるので、どんどん使ってしまいたい。
ということで、私の手持ちの文房具を使い切ってからは長女の文房具を私が代わりに使うようにしています。
最近長女からゆずりうけたのがこの4色ボールペン。
子どもたちの勉強の丸付けや、自分の手帳に書き込むときに使い、ピンクはすでに使い切って、オレンジがもうすぐなくなりそう。
次女とモノの整理をしていて次女がいらないと判断したシールも、私が手帳に使っています。
かわいくデコるというのができないので、テキトーに、スキマがあったら埋めるだけ。
字が汚いのはスルーしてください笑
モノが多かったとき、身軽になるためにたくさんのモノを捨ててきました。
使い切るにはどうしても時間がかかるので、捨てるしかなかったんですよね。
モノを捨てないと、生活が改善できなかったんです。
しょうがなかったとはいえ、まだ使えるモノを捨ててしまったという罪悪感はゼロではないので、ちゃんと使い切って捨てられるとホッとします。
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