2021年の年末。
台所にあるモノの見直しをして、冷蔵庫上に9ヶ月仮置きしていた飲み物類や食品の置き場所を確保し、
押入れに置いていた長女のランドセルを捨てたことで押入れに空間ができました。
でも。
31㎡の狭い賃貸。
すぐその空間が埋まっちゃうんだよね、という話。
押入れのAfterのAfter
まず見直しをした直後の押入れはこちら。
その後。
真ん中の青いリュックの中に入っていたランドセルを捨てたので、その右に置いている習字道具と水彩セットをリュックの中に入れました。
ああ、空間が生まれた…(´▽`)
と思ったのも束の間。
学期末に持ち帰った次女の学用品がここに。
サンタさんの荷物もなくなったので、長女の掛布団を押入れに戻しました。(長女が1人で3.5畳の部屋で寝るようになったのでその部屋に置いていました)
すっかり空間は埋まりましたね…。
そして、実家の母が畑で採れた野菜やお菓子をたくさん送ってくれまして。
せっかく冷蔵庫の上に何もなくなったのですが、
納める場所のないお菓子は冷蔵庫の上に(笑)
野菜も冷蔵庫に納められないので、段ボールに詰め直して
ガスコンロの前に置いたり、コンロを使うときには冷蔵庫の前に移動したり。
これが現実です。
流動的なモノのために収納を作るべきか悩む
次女の学用品は休み明けに学校に持っていくし、お菓子も野菜も1~2週間程度で食べてなくなってしまう。
なので空間はまたできるのですけどね。
狭い部屋なので、どっと荷物がやってきたときに受け止めきれないなぁ…といつも思います。食べきる、使い切るまでのしばらくの間はどうしても部屋が雑然としてしまうんですよ。
このコンロと冷蔵庫のすき間↓に収納できるようにするといいかな…と思いつつ手を付けておりません…。
根菜類は長期滞在するからやっぱり置き場欲しいよね…。2022年は着手するぅ?
まぁ、でも。
片付けて空間があったから置けたんだし、
育ち盛りの子供がいるので食べ物をもらえるのはやっぱりうれしい。
食費は本当に助かってます!
送ってもらったパセリで、クリスマスにパスタやピザを作ったり。
里芋と人参で筑前煮と、
さつまいもで栗きんとんを作りました。
母が送ってくれたおもちと私が買ったおもちで収納がパンパンだったけど、お雑煮にしてどんどん食べてますよ。
「置き場がなーい」なんて、ぜいたくな悩みですね。(´▽`)
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