と、
不要なものを捨て、家をキレイにすると幸運が舞い込むのか。の続き。
の続きの話。
昨日さっそく給湯器交換工事の下見にきていただきました。
浴槽を持ち上げて配管をチェックしたり
(浴槽下の掃除をしておいてよかった…)
玄関や廊下の幅を確認したり、
外に出て給湯器を確認したり。
その結果、
「外壁に、追い焚き機能付きの給湯器を設置するスペースが充分にありません。
(ただ交換するだけだと隣の部屋の給湯器と干渉してしまい設置不可)
(配管の穴との兼ね合いもあるので位置をずらして設置することも難しい)
(この建物の中で我が家が一番最初の給湯器交換だそうで、
今回の下見調査で初めて判明した事実)
追い焚き機能はつけられないかもしれません。」
とのこと。
(また大家さんと相談しますと帰宅されました)
がーん、追い焚きはつかないのかぁ…_| ̄|○
ちょっとショックでしたが、
けっこうあっさり復活できました。
・追い焚きじゃなくても新しい給湯器には変えてもらえる(よね?)
・万一、やっぱ今の応急処置のまま使って!となったとしても、
これまでのお湯の温度が一定じゃなかったときに比べて今の方が使いやすい
と思ったから。
むしろ
「これから追い焚き機能に順次交換して空室対策を計画していた大家さん、
大丈夫かしら…」
と大家さんを心配してしまった^^;
じつは、給湯器の不具合と同じ頃に浴室の換気扇のタイマーにも不具合があり
(ダイアル式のタイマーで、ダイアルが0の位置まで自動で戻らなくなってしまった)
給湯器の件と一緒に管理会社に伝えていました。
本日、修理に来ていただいて、
ものの10分で作業終了!(´▽`)
しかも、修理ではなく、新しいものに交換!(´▽`)
修理して使えるようにしてもらうだけだと思っていたので、
古い方を撮影してないわー(;´Д`)
「浴室 換気扇 タイマー」で検索すると画像出てきます…
「ダイヤル式のタイマーって最近見ないでしょ?
もう古いからね。
壊れていたので、新しいものに交換しておきました(´▽`)」
って笑う作業員さんの笑顔がまぶしかった。
うまくいかなかったこと = 追い焚き機能付きの給湯器はつかないらしい
うまくいったこと = 浴室の換気扇のスイッチが新しくなった
うまくいくことも、いかないこともあるのがあたり前。
給湯器がどうなるかは
私がジタバタしたってどうにもならないことなので、
流れにまかせていきます。^^