捨てたモノ：MUJI重なるラタン長方形バスケットのふた
MUJIのこのバスケットと、
フタを持っていました。
ushio家にはもともとこのバスケットが３つあったのですが、
以前２つ捨てました。
▼前回捨てた理由は、
「清潔を維持できないから」と「詰め込み過ぎて壊してしまったから」でした。
見た目は本当に大好き。
だから、きれいな状態のもの1個を
残しておいたんです。
残すことに決めたときは、一旦寝室へ置き絵本入れにしていました。
▼2019年10月の画像
その後、次女のハウスダストアレルギーが判明してから
とにかく寝室からモノを撤去だ！(; ノ･`д･´)ノと
このバスケットも どけまして。
中に入れていた絵本はすべて本棚に集約したのですが、
空いたバスケットの中に
今度は大量の薬を入れて使っていました。
（個人情報満載のため画像なし）
長女が毎日3食後に飲む薬を3ヶ月分まとめていただくのと、
残った薬は症状が出た時に使うからもうちょっと保管しておいてー
と言われた薬が数種類。
他にも熱や喘息発作時の屯用の薬など、私と子ども二人分。
やっぱりフタにホコリを積もらせていしまいました。
このページ↓にベトナムで実際にバスケットを編み手さんが作っている様子が載っていて、
「せっかく手作りしてくれたのに、ごめんなさい(´Д⊂ヽ」という気持ちになりました…
でも、こういう編んでいるものは私には管理できない。
10年以上使わせてもらいました。
あるだけで部屋をステキにしてくれたバスケットでした。
お世話になりました。
カゴの中身もチェックしましたが、
やはり薬は捨てるものはなし。
屯用の薬を入れていたポーチ（これに入れて帰省していた）を捨てて、
中身の見えるジップロックに入れ替えることにしました。
というわけで、今回の手放しはこちらの3品。
薬を入れているバスケット本体がはまだ捨てられていない…
バスケットの代わりに薬を収納できるものを買わなければ、
バスケットは捨てられませんから(´Д⊂ヽ
（いろいろこじらせすぎて収納用品が容易に買えなくなっている自分…）
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