そろそろ年賀状のことを考える時期になりました。
毎年しまうまプリントで年賀状を作成しているのですが、10月に入るとさっそく「早く注文すればするほどお安くなるよ!」という早割が始まるんです。
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今年義父が亡くなったので、我が家は喪中はがきを送ります。
もちろん喪中はがきもしまうまプリントで作れます。
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先週末に夫が単身赴任先から我が家にやってきたので、さくさく注文を済ませましたよ。
わたしが毎年しまうまプリントで年賀状を作るのは、こんな理由から。
1.注文が早ければ早いほど、プリント料金が安くなる!
ギリギリでもけっこう割引がありますコソッ(´▽`)
割引されるのはプリント料金。
”総額から〇割引き!”ではないので、ご注意ください。
例えば、ハガキ代(1枚63円×枚数分)は別にかかりますし、コラボ年賀状やキャラクター年賀状は特別料金がかかります。
わかりづらいなーと思われたらWEB見積りのページで確認することができるので、ぜひチェックを!⇒しまうまプリント年賀状 簡単見積もり
我が家が2021年11月に注文したときの明細画面を参考までに貼り付けますね。
2.作成したハガキを自宅へ届けてもらう際の送料無料!
送料を負担してもらってありがたい…
3.宛名印刷無料!
これが一番助かるかも~(´▽`)
4.使えるデザインが豊富!
豊富すぎて迷うくらいありますが、「かわいい」「ナチュラル」「シンプル」「写真メイン」「結婚報告」などキーワードで絞ることができます。
5.デザインと使用する写真を選択するだけで簡単に年賀状が作れる!
毎年時間がかかるのは、使う家族写真を選ぶこと(笑)。写真さえ決まれば、あとはデザインを選んで、枠に写真を合わせるとか、挨拶文を選ぶとか(もちろん自分で考えた文章を入力することも可能)、もう直感で操作できるくらい簡単です。
6.1回の注文で複数のデザインの年賀状をまとめて注文できる!
過去に①夫の仕事関係の人へ送る年賀状②私の友人に送る年賀状③私の親戚に送る年賀状と、3種類にデザインを分けて作ったことがありました。夫に言わずに勝手に別々のデザインにしたので夫婦喧嘩 になったんですけどね…。でもわたしは相手によってデザインを変えたかったんですよ…。
ほらほら!こんな感じで別々のデザインを注文したい人っているじゃないですか!
複数デザイン同時注文について|年賀状印刷はコスパ第1位のしまうまプリント【2024年辰年】 (n-pri.jp)より画像をお借りしています。
で、私が作った年は1デザインにつき基本料金1980円がかかっていた※1のですが、
※1 例:2つのデザインを注文すると1980円×2=3960円の基本料金を支払う。ただし、条件を満たせば2つめのデザインの基本料金は1980円⇒660円になるので、1980円+660円=2640円也。条件は公式WEBで詳細をご確認ください。
⇒ 2021年11月に注文した時のブログ記事には注文画面のスクショを貼っているので実際にかかった料金がわかります。よかったら参考までに読んでみてください。
2023年から10デザインまでまとめて注文できるようになったんですって!
しまうまプリントでは2023年の年賀状から、
同一仕上げの複数のデザインをまとめてご注文いただけるようになりました。昨年までは1デザイン注文するごとに基本料金がかかっていたところ、
今年は同時に10デザインまでまとめてご注文いただけるようになり、さらにお得に!
これはかなりありがたーいヽ(´▽`)ノ
ただ、仕上げの種類(印刷仕上げ・写真仕上げ)や はがきの種類(通常はがき・キャラクター年賀はがき)を分けたり、年賀状と喪中はがきを同時に注文する際は、これまで通り基本料金が別々にかかるようです。詳しくはしまうまプリントの公式WEBページでご確認くださいね。
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ほかにも、
我が家は利用したことはないのですが、
▢宛名印刷を依頼した場合、しまうまプリントの工場から直接投函可能!無料で!
とか、
▢自分で編集した年賀状を、実際に注文する前に2回まで無料で自宅に届けてもらえる!年賀状の出来上がりのクオリティを確認してから本注文できる!
とか、ありがたいサービスがあります。
我が家はパソコンで作成していますが、しまうまプリントのアプリをスマホにインストールすればもっと手軽に年賀状を作れます。
スタンプがあったり、届いた年賀状の宛名をスマホで撮影するだけで宛名登録にデータ化できたりと、スマホならではの機能があり、パソコンと同じく複数デザインを一度に注文したり差出人情報を保存することもできるとのこと。
これはかなーりラクチンなのでは。
わたしが一番助かっているのはコレ
住所氏名を一度入力してしまえば、翌年以降は宛名住所の一覧から送る人の宛名をチェックするだけで宛名印刷を依頼できます。
その宛名住所管理のページに昨年送ったかどうかの記録が残っているのが、地味に助かるんですよ。
下記画像は我が家の実際の宛名住所管理のページです。
グレーで消してある箇所に氏名と住所が記載してあり、右下に『送った年』『年賀状か喪中はがきか』『相手から年賀状(喪中はがき)を受け取ったか』が表示されています。
『送った年』と『年賀状か喪中はがきか』は、注文したと同時に自動で反映されています。わたしはそういうの覚えていられないので、ほんっとうに助かるっっ!(力がこもってる)
ちなみに、相手から年賀状を受け取ったかどうかは自分で編集しないといけません。
まぁそりゃそうですよね、しまうまプリントさんは私が誰から年賀状を受け取ったかなんて知らないですから笑
『編集』ボタンを押すと、1人ひとりの宛名詳細を入力する画面に入り、こんな感じでチェックするようになっています。
私は、相手から年賀状が来たかどうかで年賀状を出すか否かを判断しないので(出すと決めた人は毎年出している)、このページの受信の編集は一切していません。
人によっては「この人からはもう3年は年賀状をもらってないから、今年は送るのやめようかな…」というふうに考える場合があるかもしれないですよね。(夫がこのタイプ)
そういうときは、届いた年賀状を確認するときにこのページに記録しておけば、次の年の年賀状作りがかなり手間が省けるのではないでしょうか。
過去に届いた年賀状を全部出して一枚一枚チェックして、
「この人は去年出したっけ?」
とか思い出して年賀状を作成していた時代は、本当に大変だったなぁ。
脳の重労働でしたよ(´▽`;)
わたしの脳の代わりに記憶してくれて、どうもありがとう。
今年から新登場の気になる機能
2024年から、宛名印刷をすると、自分の住所のそばに個別のメッセージを入力して印刷できるようになったそうです。
個別メッセージ|年賀状印刷はコスパ第1位のしまうまプリント【2024年辰年】 (n-pri.jp)より画像をお借りしています。
手書きもいいけど、その人個人に向けたメッセージが印字してあるのもいいですね。
宛名住所管理の編集ページでメッセージを入力できるようです。
今年は喪中はがきなので使いませんでしたが、来年は使ってみようかな。40文字以内に収められそうになかったら手書きになるかもしれないけど笑
今年は喪中はがきなので家族写真を選定する必要がなく、デザインと文章を夫と決めるだけ。
宛名印刷の依頼も、前述のように一覧からチェックするだけ。
30分もかからず注文が終了しました。
日曜日の夕方に注文して、水曜日には届いたよ!
早っ!!
さすがにまだ早いので、11月になってから投函しようと思います。
年末のやらなきゃいけないことが1つ完了して、ホッとしました。
今年はまだ全然大掃除に手をつけてないのでね…ハハハ(´▽`)ハハハ…
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