荷物を軽くしたい

転勤族、賃貸住まい。夫、中学生と小学生の子供の4人家族。引っ越しを楽にしたい&家事を手抜きしたいというズボラ心から物の取捨選択に励む記録。

帰省して義実家の片付けを夢想する

年始の帰省の話。

 

義実家の冷蔵庫がスカスカになっていました。

 

義実家には4台の冷蔵庫があります。

別宅(夫が生まれ育った家)に大きい冷蔵庫が1台。

義母が現在住んでいる家(義母の実家)のキッチンに、とても古い冷蔵庫が1台。

義母が住んでいる家の敷地内にある別建物に、大きい冷蔵庫が1台と夫がマンスリーマンションに単身赴任していたときに使っていた冷凍庫が1台。

 

今回私が見たのは、キッチンの古い冷蔵庫。

食べきれなかったおかずをしまうタイミングで冷蔵庫を開けて、見ました。

 

 

 

以前の冷蔵庫は、とにかくみっちりと押し込まれていました。

おかずを新たに入れようとしても入れる場所がなく、パズルのように隙間を見つけて押し込む感じ。

お寿司のパックについてきたしょうゆや生姜、わさび、納豆のタレなどがたくさん溜まっていたし、

野菜室にはどろどろに溶けたキュウリやしなびた葉野菜を発見するのが常。

冷凍庫は賞味期限が数か月前の肉や魚が発掘されるのは当たり前。しかもなぜかごく少量分ずつ(1人分程度)を冷凍しているので大人数の食事作りには使えない。

 

お昼ご飯どうする~?と義母に聞かれ、

そうですね何か作れそうですかねと冷蔵庫を開けると毎度毎度そんな様子なので

あらためて買い出しからスタートするのがいつものことでした。

 

(ご飯どうする~?と聞かれるのがお昼の12時頃なので、そこから十数人分の食事の買い出しと調理を始めると昼食が14時頃になってしまう。そのまま夕食も寝る時間もずれ込んで、子どもが疲れてカンシャクがひどくなってしまう。帰省後も本調子に戻るまで1週間はかかる。いっっつもそうなのでほんっと苦痛でしたね…)

 

今回はお寿司を取ったり外食したりして料理をすることがなかったので、野菜室と冷凍庫は見ていません。冷蔵室のみ。

ドアポケットに飲み物と調味料がぎっしり並んでいたものの、棚には4割程度の食品しか入っていませんでした。

 

冷蔵庫に空間を見たのは結婚して初めてです。

 

 

義母は片付けられない人なんだろうなとずっと思っていたんですが、冷蔵庫の変化を見て、そうではないのかもと思い始めました。

 

今現在、義母はひとり暮らし。

私が結婚してから一番多い時で5人暮らし。

数年おきに家族が亡くなっていき昨年義父が亡くなりました。

 

5人それぞれ食の好みがまったく異なる上に、

冷蔵庫に漬物が入っていないと不機嫌になる義父や、用意した食事とまったく違うものを突然リクエストする親族に対応するために、好物を常備しておかないといけない。

 

徒歩5分以内にスーパーがあって買い出しには困らないとはいえ、

家族の介護に家業も担いつつ、義母個人の仕事もあり、とても忙しい毎日だったと思います。

 

義父や息子たちも

「〇〇はどうなってる?」

「〇〇に連絡した?」

「お客さん来たよ」

と、他の誰かが対応できるだろ!と思うことでもすべて義母に投げていた。

 

そりゃもうお義母さん、キャパオーバーですよ。

 

日常の家事とは別に片付ける時間や体力なんて、到底残らなかったと思います。

とりあえず日々暮らせればそれでOKと。

 

 

 

 

義母ひとりだけになって、近所に住む孫のお世話を頼まれることはあったとしても、ひとり時間が増えたのは確実。

 

 

「お父さんのこの帽子いる?

 汚れてたのは全部捨てたんだけど。」

 

と息子(夫)に話していたので、亡くなった義父の衣類の処分を始めている様子。

 

片付けをする時間も生まれたようです。

 

ただ、おそらく夫の曾祖母世代からのモノ(義母の姉妹のモノも)がそのまま残っているので、この家を片付けるとしたら親族で力を合わせても数年かかると思います。

所有する建物は大小あわせて6棟あり、それぞれにモノが詰まっています。

義母ひとりでは絶対に片づけきれません。

 

息子たち(義兄・夫・義弟)3人は結婚して家を出て、夫以外はそれぞれ新居を構えていますが、実家に大量の荷物を残しています。

3兄弟が率先して、せめて自分が残している荷物だけでも片付けないと、そこを継ぐ姪っ子甥っ子たちが大変な目に遭うでしょう。

 

 

さてどうなることやら。

 

 

結婚当初から私一人で

ヤバいヤバい!!

この家の片付けマジでヤバいレベルやって!!

と焦って夫に事の重大さを一生懸命説明していました。

(溜め癖のある夫にはもちろん全然通じませんよね)

 

結婚後の16年間、何も変わらなかったけど、義母が一人になって少しずつ変化が見られている様子を感じ、少しホッとしております。

たぶん数年内に片付けの話が出そう。

片付ける体力がなくなっていきますので、どうか1日でも若いうちに片付けのスタートをお願いします。(切実)

 

都会は高い建物に囲まれて空が狭い。建物に遮られない空が広がっていると感動するようになった。思わず写真に撮るくらい。

 

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