＊＊＊＊この記事は個人の感想を述べたものです。
商品の効果を検証していませんのでご了承の上お読みください。＊＊＊＊
アルカリ電解水が壁紙の汚れを落としてくれることを発見。
1日1時間と決めて、アルカリ電解水で掃除をすることにしました。
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6月2日は他にもやることがあったので、30分だけ壁掃除。
シンクとコンロの間に鎮座する、邪魔な柱の部分だけ拭くことにしました。
構造上必要な柱なんでしょうね。
おそらく前の住人さんがここに台を置いたりしていたのか、何やら横線が入っています。
茶色っぽいし、これはアルカリ電解水で楽勝でしょう！
…と思ったけど、全然変化なし！(´Д⊂ヽざんねん～
ちなみに、画像左側に寄るとこんな感じでシンクと柱の境目が浮いています（笑）
触るとぺこぺこなります（笑）
ここの壁紙は大家さんが修復したのかな？
壁紙の色と修復剤の色が違うので、遠目からでもわかっちゃうんですけどね…＾＾；
さ、もう少し目線を下にやりましょう。
もやぁっとグレーの汚れがついています。
全体にアルカリ電解水を噴きかけてマイクロファイバーぞうきんで拭き取ります。
完全にはキレイにならないんですが、 ワントーン明るくなりました。
ガスコンロとの境目も油汚れが。
キレイになりました。
こちらも油汚れ。
きれいになりました。
ずずずいっと天井付近まで拭きあげていると、シンクの上の吊戸棚が目に入りました。
どわ！すんごい茶色い汚れ！( ﾟДﾟ)
油ですね。
アルカリ電解水を噴きかけるとすぐに茶色いしずくが流れてきて、強めの力でゴシゴシと拭き取るとなんとか汚れは落ちました。
吊戸棚の扉とか反対側のコンロのカバーとか、どんどん拭きたくなるのですが、キリがないし疲れるし「今日は掃除しかできんかった…（他にやりたいことやらなきゃいけないことがあったのに…）」とがっかりするので止めておきます。
焦らない焦らない、今日はこれだけきれいになった。
見た目はあんまり変わんないですけどね（笑）
明日もがんばります(｀・ω・´)
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