＊＊＊＊この記事は個人の感想を述べたものです。
商品の効果を検証していませんのでご了承の上お読みください。＊＊＊＊
アルカリ電解水が壁紙の汚れを落としてくれることを発見。
1日1時間と決めて、アルカリ電解水で掃除をすることにしました。
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6月1日は、北側の個室の扉に着手しました。
扉には壁紙が貼ってあるのですが、もうずいぶんくたびれて下の方はこんな感じでボロボロに破れていたり剥がれてきています。
賃貸住まいの人向けに”貼ってはがせる壁紙”ってあるじゃないですか。
この部屋の壁の汚さをそういう商品を使って隠してしまおうかとも考えたんです。
でも壁紙が「汚い」だけじゃなくこの通り「古い」ので、
”貼ってはがせる壁紙”をはがすときにこの古い壁紙も一緒にはがれそうな気がして早々に諦めました。
扉1枚裏表にたくさん汚れがこびりついているので、
がんばってキレイにしていきますよ。
はい、ドアノブ横についたボールペン？の跡？
完全には消えませんでしたが、薄くなりましたね(´▽｀)
ドアノブ周囲は茶色い手垢汚れ。
変化がわかりづらいですが、茶色が薄くなりました。
よし、扉全体に噴きかけますかね。
写真で比較するとホント違いがわかりづらいですが（笑）ワントーン明るくなりました。
さて、裏側にまいります。
こういうオレンジの汚れはすぐとれるはず。
はい、落ちた。(´▽｀)
こういう黒ずみはちょっと手ごわいんだよなー。
マステ近くの黒い線が残ったけど、他はなんとか消えた。
こっちの黒いやつはどうでしょう。
消えたね！(´▽｀)
こういう手垢は、アルカリ電解水の得意分野だと思う。
シュッと吹きかけた直後に茶色いしずくになって落ちます。
拭きあげるとキレイになった！
ドアノブの上側もね。
はい、キレイになりました。
掃除前と比べると、
うん、やっぱり全体的にワントーン明るくなりました(´▽｀)
まだまだ明日も掃除を続けますよ(｀・ω・´)
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