****この記事は個人の感想を述べたものです。
商品の効果は検証していませんのでご了承の上お読みください。****
アルカリ電解水が壁紙の汚れを落としてくれることを発見。
1日1時間と決めて、アルカリ電解水で掃除をしています。
壁の拭き掃除は、これで最後!
31㎡の狭い賃貸でも、意外と時間がかかりました…(撮影するから余計ね…)
この電解水と、マイクロファイバーぞうきんで拭き掃除します。
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6月17日は、北側にある3.5畳の洋室の壁半分です。
先日、半分は手を付けていました。
このとき掃除したのは比較的モノが少ない方の壁面でした。
今回の掃除は、モノをたくさん収納している方の壁面なので、
まずモノを動かしてからでないと掃除できません。
なので、ついつい後回しになってしまいました^^;
この3.5畳は、中1長女がメインで使っている部屋。
ただしこの部屋を1人で使うと残りの部屋だけで荷物を収納しきれないので、私や次女の本や書類なども置いて「みんなで使う書斎」的な位置づけにもしています。
長女が登校したあとのリアルな様子です。
ほんとねぇ、
”明らかなゴミ”ひとつをゴミ箱に捨てるってことができない子でねぇ…(-_-)
とはいえ私の書類や本も乱れがちなので、
この部屋が荒れているのを長女ひとりのせいにはできない(苦笑)
どんどんモノを動かして壁掃除します。
脚立を使って、天井近くの壁紙から掃除します。
脚立に登って壁紙を間近で見てみると
この部屋の壁紙も他の部屋と同様に劣化がはげしかったです。
こうやって画像に撮るとわかりにくですね…実際に見えるのと違う…
おそらくつっぱり棒を設置した跡。壁紙がボロボロです。
対になるこちら側はそれほど劣化は見れないけど。
壁紙が完全にはげているところも多数。
なので、電解水をふきかけてもゴシゴシ拭くことはせず、ポンポンと拭き取る感じで掃除しました。
長女の机から見てちょうど目の高さのあたりには、ぼんやりと黒ズミ。
ゴシゴシしたくなるのですが、ふと見ると壁紙を修復した跡があるので、やっぱり慎重に…。
はい、拭き掃除のAfter。変化なし(笑)
棚を動かして、こちら側の壁も。
やっぱり、ちょうど手が触れるあたりの高さには黒ズミが。
見た目あんまり変化なしでした(;'∀')
電気のスイッチ周辺は茶色く変色。
あまり変化なし(´Д⊂ヽ
残念ながら、黒ズミが落ちてスッキリ!とはなりませんでした。
蓄積されたものって頑固ですね…
さぁ、天井付近も見ていきます。
こうやってね、壁紙もはがれかかっています。
アルカリ電解水を噴きかけて、恐る恐る慎重に拭き取って終了。
これにて、すべての壁紙掃除は終了です。
よく視聴している片付けトントンさんのYouTubeでは、
ゴミやモノを運び出したあと水まわり・床・ガラス窓はきっちり掃除されるけど、壁はホコリを払い落とすくらいなんですよ。
「この壁紙の汚れを落とそうとすると壁紙がダメになるからやりません。壁紙は張替えになると思います。」
というようなことを動画内で言っておられたと思います。
(確かこのシリーズ⇓のときだったかな?)
*確認したらGが登場していました。【閲覧注意】
*6月22日追記*
上⇑の動画ではなくて下⇓の動画で壁紙について触れていました^^;
ちなみに上の動画は片付け(Gが出てきます)、下の動画は部屋で集まった大量の小銭をひたすら洗っていく動画です。
今回の壁掃除で、
完璧に汚れを落とせた!(´▽`)とはならなかったのですが、
拭き掃除をして落とせる汚れは落とし、
壁についたホコリは除去できたということ。
これで充分なのかもしれませんね。
これ以上きれいにしたいのなら、もう壁紙を張り替えるしかないと。
私の実家はこの賃貸より少し若い築30年ですが、
壁紙がずいぶんボロボロになっているところもチラホラありますからねぇ。
ただ、日々の汚れを落とすことは大事だと思うので
子どもたちや私が手を触れる場所は
こまめにアルカリ電解水で拭き掃除していきたいなぁと思います。
そうそう。
この3.5畳の部屋を掃除したついでに
模様替えをしたり久々にモノを捨てたりしたので
別記事にしたいと思います。
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