****この記事は個人の感想を述べたものです。
商品の効果を検証していませんのでご了承の上お読みください。****
アルカリ電解水が壁紙の汚れを落としてくれることを発見。
1日1時間と決めて、アルカリ電解水で掃除をすることにしました。
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6月3日は、6月2日にやったこの↓吊戸棚の続きをやることに。
アルカリ電解水でちゃんとキレイになったので、吊戸棚全体をキレイにしていきます。
吊戸棚の反対側の壁から行きます。
ここは目立った汚れはないのですが、大家さんが修復した跡がたくさんありました。
(壁紙と、修復剤の色が微妙に違うのでよくわかる)
あまりゴシゴシこすると壁紙や修復剤がはがれそうだったので、サササッと拭き取るだけにしました。
床に近いところにも修復の跡が。
汚れていたのでアルカリ電解水で拭き取ります。
キレイになりました。
木の引き戸のシミが気になるところです…
では吊戸棚に行ってみましょう。
もやぁっと汚れがついている感じ。
テープをはがした跡なんかもありましたが全部は取り切れませんでした。
あんまり変化がなく残念…
吊戸棚の扉にうつります。
よーく見ると、細かい汚れがたくさんついています。
ここの扉はキズなのかな?と思いきや、
キズと汚れの混合でした。
手をひっかけるところにも、何やら細かいゴミが。
アルカリ電解水をふきかけて、ふやかしてからつまようじでホジホジ。
取れました(´▽`)
扉の内側もこんな感じ。
これは劣化?無理?
と思いきや、意外にもすごくキレイになりました。
こっちも。(ちょっとぼやけてますが^^;)
キレイになりました(´▽`)
天井に近い方は、オレンジ色に変色してます。
残念ながら、ここは全く変化なし。経年劣化(変化?)によるものと思われます。
こういうところに汚れが溜まりやすいんだよね~と、アルカリ電解水をたっぷり噴きかけたマイクロファイバーぞうきんでゴシゴシすると…
ほらね( ゚Д゚)ドヤァ
扉3枚ともこの調子です(;'∀')
扉の表側も、ぱっと見は汚れが見えないのですが、拭くと引っ掛かりがあって手に抵抗を感じるので汚れているのでしょうね。
その引っ掛かる感じがなくなるまで、しっかりとアルカリ電解水で磨き上げました。
見た目は全然変化なしですが、
このぞうきんが汚れた分は確実にキレイになったということですね。
ついでに、吊戸棚の中身をご紹介。
前の家でも使っていた収納カゴを使ってざっくりと収納。
左には、お弁当箱やお弁当用の箸セット、コップなど。
右には、洗剤やスポンジのストックです。
もうひとつの扉はこんな感じ。
上段は、子どもの水筒と、保冷バックにお弁当袋。
ここに置いているのは普段使いではないもの。
水筒は「大きくて学校には持っていくのがジャマ」と今はもう少し小さい水筒を使っており、お弁当袋は次女がお弁当の日があるときにだけ使うものです。
下の段は、お茶・ココア・お薬飲めたね・コロコロの替え芯・ラップ・除菌シート・マスク・ボックスティッシュ・キッチンペーパー。
ここにあるのはすべてストックで、なくなったら買い足すようにしています。
収納カゴをそろえたり、カゴごとに分別して収納したりすると美しくなるのはわかるのですが、今はやらないでいます。
洗剤やら床材やらにずいぶんお金を使ったのでね(;'∀')
明日も掃除がんばります。
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