5歳次女の鼻炎(ハウスダストアレルギー)を改善するために、ホコリの徹底掃除をすすめています。
▼この記事の続きです。
今回は予告通り、洋間の2カ所の窓の厚手のカーテンを洗った話。
和室のカーテンは上側が変色するくらいホコリがついていたけれど、
リビングにしている洋間はそれほどホコリはついていませんでした。
こうやってみると、ちょっと色が変わってるかなぁというくらい。
2回にわけて洗濯し、
カンカン照りのお日様のおかげであっという間に乾きました。
物干しざおに1枚、専有庭の柵に3枚かける。
あとは北側の窓2カ所のレースと厚手カーテンが残っています。
これからやります(`・ω・´)
連日カーテンを洗濯していて、
実家の母が、私が帰省するときによく「カーテン洗ってくれん??」とお願いしてきた気持ちがよくわかりました。
カーテンはホコリを吸着したり、結露でカビてしまうこともあるから
肺の病気の母にとってはキレイにしておきたかったんだろうな。
それに、
カーテンのつけ外しは、けっこう危ない。
足場がしっかりしていても、フラッときたらアウトだし、
家具があってカーテンレールまでもうちょい届かないって場所は
窓のサンや窓枠に足をかけてのぼってつけ外しをしたり。
*2020年2月撮影
私は身長が低いのでこの棚と窓の間にあるカーテンが取りづらくて窓枠にのぼりました。
私、何歳までカーテンのつけ外しができるだろうねぇ…(;´Д`)
と、手伝わずにテレビを見ている夫の方を向いてつぶやいてみた←
80、90のおばあちゃんになってもできるといいな。
無理か('ω')
若いもんにやってもらえればいけどね。
すぐ近くに子供がいるとは限らないし。
子どもに頼んでも「えー?」ってやってくれないこともあるし。
(子どもは子どもで家庭を持っていたら忙しいのよ)
それこそ、ここの窓のようにカーテンを取っ払うかアハハ(´▽`)
カーテンなくても全然問題ないです!
実家の父は一切こういう家の掃除をしない人で母は1人でやっていたんですよ。
母が肺の病気で酸素吸入をするようになってからは
セキが出続けてつらいので特に部屋をキレイにしたかったはず。
思うように動かない体にムチ打って必死でキレイにしても
汚す人=父しかいないからホントしんどい…といつもぼやいていました。
昨年の夏以降、母はみるみる元気になったので
家の中の通常の家事はほぼできるようになったけど
カーテンまでは無理だろうなぁ…
(過去に圧迫骨折をしているのでできればやってほしくないなぁ…)
コロナ、早く落ち着いてくれないかなぁ…(´Д⊂ヽ
自由に動く身体があることを感謝して、
本日も掃除に励みます(`・ω・´)